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SC-1.甘露な閉じた夢世界

ボクが取り込んだソウルは体内の中に収納されている。

具体的にいうと、夢の中だ。




私はユリ。看護師だ。いや看護師だった。

今は白猫。猫獣人だにゃーん♪ 苦労したけどやっと慣れた。

ミコトは、魂の形を変えてしまうなんてハジメテだと驚いていた。

ふふふ、私はやれば出来る娘だって昔から言われてたんですよ。


今私がいる、ここは夢の中だ。

望めば欲しい物はなんでも得られる。

ただ、きちんとイメージ出来るものに限られるけどね。

例えば昔食べたことのある高級チーズケーキ、ストロベリータルトにシュークリーム。

博多ラーメンにビーフシチュー、お好み焼きもいい。

シンプルな焼肉、焼き鳥、焼きそばみたいな屋台メニューも好きだ。

それにミコトが新しい世界で新しいメニューも仕入れてくれる。

まあ、おいしいかと言われると困る物も多いけど。

日本の食事は偉大だった。


あ、建物なんかもミコトに頼めば出してくれる。

素敵な個室にベッドにお人形。

流石に友達が欲しいといっても生物は無理と言われた。

でも大丈夫、今は友達がいっぱいいる。


ハジメは真面目だけどみんなのことをちゃんと見ていてくれている。

フォローをしてくれるのはいつもハジメだ。


第一王女サラは、最初こそよそよそしかったけれどだいぶ仲良くなれた。

今は獣人の子供達をとりまとめている。

もちろんメイドさんや護衛兵の方々も一緒だ。


ミユ、クミ、そして獣人の子供達は私の遊び友達だ。

もっふもふなんですよもっふもふ。とってもかわいい。


いつまでもこの世界にいたいなあ。

と言ったらミコトにいつまでもこの世界にいるから大丈夫って言われた。

私は幸せだ。

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