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カオス

作者: 猫²

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朝、断末魔で目を覚ます。

覚めない目を擦りすぎて血が出た。止まらない。止まってくれ!止まらない。イライラする。人を殺した。外に出た。ついさっきまで雨が降っていたらしい。路上をアロワナが泳いでいる。坂を登る途中、足を滑らせた。雨上がりのせいか、勢い増して滑る。ブラジルまで来てしまった。バカうるさい機関銃の音に目と耳が痛む。多分ここはアフリカだ。太平洋を横断し帰宅した。土産話代わりの土産としてシーラカンスとお口クチュクチュモンダミンを採ってきた。森本というやつのインターホンを鳴らす。中々出てこないので寝ていると推測した。俺はパジャマに着替え、窓から侵入し、添い寝した。瞬間、腹に激痛。蹴られたようだ。俺のあまりの可愛さに驚いたらしい。可愛いヤツめ。可愛がってやる。

以下、読まなくていいです。

深い意味は無いそのままの内容です。しかし、考察をして作者も知らない価値が見つかればそれはそれで素晴らしいことだと思います。好きなように消化してください。

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