2つのトップ
リアはトイスと一緒に作戦会議をしていた。
おそらく3日目に入ったというところで6層のボス部屋の前まで来ていた。
部屋事態は既に見つけていたがさすがに2日目で戻るのはもったいないと言うことで、3日目までは周囲の敵を相手に魔法や剣の練習をしていた。
「ここの敵ってなんだっけ?」
リアは少し考えたあと
「確かケウベロスじゃなかったけ、頭が二つの」
「ケウベロス?ケルベロスじゃなくて?」
リアは笑って
「授業で習ったよ、頭が三つなのがケルベロスで頭が二つなのがケウベロウ」
「そうだっけ?忘れてた」
「ハハハ、もぉ」
「確かケウベロスは2つの頭がそれぞれ違う属性で右が火で、左が風だったと思う」
「右左ってさ、どっちから見てなんだろ?」
「.....................まぁ属性がわかってるんだから一回見たらわかるよ」
「そうだね、フォーメーションはどうする?
いつもな感じ?」
リアはう~んと悩んで
「少し変えてみよ、始め少し気を引いてて、私が精霊出すから」
「あのかわいい子?あの子癒されるよね」
「今回はカッコいいほうかな」
「じゃあライオン君かな?」
「うん、この子とレーちゃんの2トップで私は妨害魔法とか後ろから大きい魔法とか使うから」
「OKそれで行こ」
リアとトイスは6層のボス部屋に入った。
リアとトイスが作戦会議している頃水気たち5人もボス部屋の前にいた。
力を解放した彼女たちは強く、魔物の方が逃げ出すしまつで、リアたちが2度目にボス部屋の前に来るのより早くボス部屋の前に来ていた。.....................リア、トイスと違いこちらは3層なのでレーシア達には簡単すぎたようだ。
やはりここからの難関は水気だった。
数時間後ようやく説得でき、ボス部屋に入った。
こうしてほぼ同時に2班がボス攻略へと向かった。
次回は両方の無双タイム




