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無気力チーター  作者: maiki
第一章 学校編(ロール)
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リアイズナレーター?

今回は水気から離れ、リアの一日を見ていこうと思います。

そういうわけで今回のナレーターはリアさんに任せようかな?


リア「ええぇー、わ、私ですかぁ・・・が、頑張りましゅっ・・・・・もういやぁ」


落ち着いてくださいリアさん。ほらもうはじまりますよ

・・・えーと、皆さんこんにちは。こんばんはでしたか?(笑)ただ今茶見水気さんのお世話係みたいになちゃってるリアです。

今日は少しお時間をいただけるということで私の一日を紹介したいと思います。

...言っておきますけど別に私茶見さんのお世話係ってわけじゃないんですよ。それは確かに最近の私は.....!?

あわわ  し、失礼いたしました。私としたことが取り乱しちゃったみたいで。

その日は私の中で初めて寝坊してしまった日だったんです。

まさか茶見さんに起こされるなんて思ってもみなかったです。

朝バタバタして朝食もろくに食べれずにそのまま登校したんです。

茶見さん遅刻しそうなのに走らないんで仕方なく私が手をひっぱて学校まで走ってたんです。

そしたら途中で茶見さんに「ちこくしたくないの?」ってきかれて、私はつい自分のことよりも茶見さんのことが心配になってそうういう風に言ったんです。

そしたら茶見さんがなんかつぶやいた後に急に止まって私を抱き寄せたんです!?

私ったらついテンパっちゃて、そしたらなんと・・・・・茶見さんの前に扉が現れたんですよ。ちょっと前に茶見さんの魔法の話は聞いてたんですけどさすがに驚いちゃって。

だってドアを開けたら目の前にひろっがてたのは私の教室だったんですよ。

・・・・すいません。興奮してしまって話しすぎてしまいました。


ここからはちゃんとお話に入っていきます....え~!!!

もうこの回は終わりなんですか~   

本当にすいませんでした、私のお話ばかり・・・

あらあらリアさんは本当に水気のことが好きなんてすね。

リア「そ、そういうわけじゃないんです!」

インですよ一応彼はこの話の主人公なんですから。こういう展開はわたくしとしましてもうれしい展開ですから。

彼との話でこの回だけで足りなくなったんですよね。


リア「うぅ~...」

でも本編のあなた教室で固まってますよ(笑)

リア「・・!!いやぁみないで~」

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