表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法薬屋と使い走り 或いは ドS魔導士と下僕

作者:白井游月
14歳のピテル・ミックは、少々貧乏ではあったが、ごく普通のどこにでも居る少年だった。そんな彼が、使い走りとして自分を売り込みに行ったのは「俺は俺に逆らわない“下僕”が欲しいんだ」そんなことを平気で言ってのける、口の悪いドS魔法薬屋のエル・ニカモの元で――!? 
言い争いすったもんだしながらも、平凡に薬屋をやっていこうとする2人。しかし、エル・ニカモにはあまり言いたくない過去があるようで、そのせいか性格のせいか、はたまた実力のせいか様々な事件に巻き込まれていく。
さて“相当変わり者の悪魔のような魔女”という評判の、めんどくさがりな店主に振り回される少年は、このまま平凡でいられるのだろうか?
ボサボサの長い赤毛と、猫のような金色の目がトレードマークの店主が居る魔法薬屋は、グルナンリーク領の街ディムタで開店しています!
※カクヨムにも投稿しています。
プロローグ
0
2021/03/01 18:24
少年はその日下僕となった
1
2021/03/01 18:26
2
2021/03/02 12:45
3
2021/03/03 11:22
4
2021/03/04 14:19
5
2021/03/05 12:18
6
2021/03/06 12:07
7
2021/03/07 12:21
8
2021/03/08 14:16
時遣組合の赤札
1
2021/03/09 12:11
2
2021/03/10 12:35
3
2021/03/11 12:29
4
2021/03/12 12:28
5
2021/03/13 12:09
6
2021/03/14 12:22
7
2021/03/15 12:00
8
2021/03/16 12:31
9
2021/03/17 12:14
10
2021/03/18 11:47
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ