6話
こう言うの書くの初めてなので
いろんな書き方を試してみたいと思います
練習みたいな感じなんで
あたたかい目でみてください・・・
お願いします
あと戦闘描写ってかなり難しいっすね・・・
ピピピーと携帯電話がなった
それを合図に俺と八雲は目が覚めた
どうやら夕方のようだ
授業サボりまくったな…
そんなことよりも電話にでなければ
「もしもし?仕事ですか?」
「その通りだ。涼。どうやら朱里だけでは詩音だけじゃちょっと厳しいみたいだ
手伝いに行ってくれないか?お前が現場に一番近いんだ」
へぇー詩音だけじゃ倒せないってどんな魔物なんだ
すごく気になるぜ
久々につえーやつと戦えるかもしれないのか
これは行くしかないだろ
「大佐。了解しました。朱見涼中尉直ちに現場に向かいます」
と言って俺は電話を切った
「ごめん。八雲仕事入った。本当はもっと一緒に居てやりたいんだが…」
すると八雲は笑顔で「頑張ってきてねだ~りん」
などといいやがった
やばいコイツ俺より年上なのに可愛いわ
そんな事を思いながら俺は服を着て
急いで詩音のもとへ向かった
~詩音side~
「こいつ何なの!めっちゃくちゃ強い。私はblackstar'sの詩音よ!
私は強いの!!だからこんな奴に負ける訳にいかないんだから!!」
詩音は心の中で呪詛のように私は強い私は強いと復唱していた
「詩音さん危険です!下がってください」
後ろで戦闘員Aがなんか言っているけど私は無視して
敵に攻撃を仕掛ける
「奴を拘束せよ!ダークネスバインド!」
しかし、敵はすぐに拘束を時こちらを攻撃してくる
やっぱり私の魔法と相性が悪いから・・・
闇の魔法ではなく火の魔法を放ってみる
「地獄の業火で敵を燃やせ!ヘルズゲート!」
しかし、これも効かない
火の魔法最強のヘルズゲートも効かないなんて・・・
これもダメだ・・・
もうダメ・・・私此処で死ぬんだ・・・
blackstar's失格だな・・・悔しいなぁ・・・
「Έχω σκοτάδι(闇よ)」
奴が何かを行った
私の体を闇が包んでいく
ごめんね・・・お母さん・・・復讐できなかったよ・・・
きっと見つけて殺すって誓ったのに・・・
奴が近くで鎌を構えている
私はそっと目を閉じた
「おおー詩音何死にそうな感じになっちゃてんの」
すると何故かあいつがいた
~MainSide~
やばいな戦況がどんなのかわからないから急がないとな
などとぼやきながら
屋根をつたいながら走っていく
しばらしくて詩音が見えた
どうやら奴に拘束されている
「こりゃ早く助けないとやばいな」
さらにスピードを上げて詩音のもとへ急いだ
「おおー詩音何死にそうな感じになっちゃんてんの」
「誰?その声涼?」
詩音はとても驚いた様子で
こちらを見ている
俺はとりあえず詩音の目の前にいた死神に蹴りをかました
「Ποιος(何者)」
「お前を殺す物だよ」
「しかし、詩音死神とはなんとまぁ相性の悪いどんまいだぜ」
「とりあえず、そこで見てなすぐ殺すから」
「光の神ヘイルダルよ、我は古き血の血族盟約により敵を薙ぎ払え!」
俺はヘイルダルを召喚しさらに
死神より上位の暗黒神のナイヤルラトホテップを召喚した
圧倒的な力差で死神がダメージを受けていく
「Η δική μας απίθανο(ありえない我が)」
「お前は俺の仲間を傷つけた。だから死ね」
ヘイルダルとナイヤルラトホテップに礼いい
俺は「お前は幸せだなこれで死ねるんだぜ」
といいシャイニングトラペゾヘドロンを取り出した
シャイニングトラペゾヘドロンを死神めがけ前に突き出したが
死神はそれを避けたと思えたが
「無理だぜ、このシャイニングトラペゾヘドロンを万物の因果律を全て変えるからな」
「Άνθρωποι σαν άνθρωποι(人間ごときに)」
と言い残し消えていった
「詩音大丈夫だったか?」と声をかける
すると「大丈夫よ!」と言って帰ろうとする
俺は「ありがとうも無しかよ~」と茶化してみるも無視し闇の中へ消えて入った
俺はため息を付き
自宅へ帰ることにした
ギリシャ語を使ってますが精霊語だと思ってください
お願いしますあと翻訳サイト使ってるんで
ツッコミとか無しでお願いします