タイトル未定2025/10/20 06:39
漫画を見ました。「心の寿命が尽きた」という言葉がでてきたんです。
有名な作家さんの紡ぐ言葉というのは、僕の当てはまらなかった精神状態に名前をつけて、思い出させました。
僕はね、差別主義者の毛色があるんだと思います。
容姿が醜い人は生きる価値がない、頭が悪い人間は生きる価値がない、生れが貧しいものは関わる価値がない、そういう極端な思考は義務教育のおかげか他者に向けられることはありません。
でも、自分で自分を見つめた時に、それら全てが自分に向くんです。
容姿は醜い。ニキビだらけで、不潔そうに見える。鼻は低くてのぺっとしていて、目は奥に引っ込んでて光が刺さない。
朝仕事に行く時に、鏡を見て自分に絶望するんです。
自分に生きる意味なんてないんじゃないかって。
学校に行きたくなくなりました。
親は厳しかったので、家を出て学校に行くことなくブラブラしていました。
何度も怒られて、高校を卒業することすらできませんでした。
自分の顔に自信が持てないから、背中を丸めて生きてきました。
それは学生時代が終わっても一緒です。
何度も何度も、どうしても自分という存在が許せない朝があって、仕事も続きませんでした。
"ブスでバカで努力もできない俺は死んだ方がいい"
それがずっと頭をよぎるんです。
変えようと思ってはいるんです。でも外に出られない。
病院に行こうと思ったことは何度もあります。
ただまともに働けてないもんですから、病院に行くお金もありません。
なんて弱者。
敗者。
ほんとはね、全然違う話を描こうと思っていたんですよ。
それを書くために自己分析をしていたら、気づいたらこんな文を書いてしまいました。
僕には作家の才能もないみたいです。




