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テルテルボウズ  作者: 尖角
プロローグ
1/17

始マリの合図

 あなたは知っていますか?


 この街に伝わる、とてもとても有名な都市伝説を。



 それは、この街では誰もが知っている、昔々から伝わる都市伝説。


 そして、その都市伝説の名前を《テルテルボウズの誘惑》と言います。



 ――その内容は以下の通り。



 「なんだか周りの存在が怖くなってくる。


  周りが死を促しているように見えてくる。


  それから、自ら進んで首吊りの死を選択することになる。


  そして、幽霊になって、他の人の自殺を促す存在となる。  」



 ――簡単に説明するとそんな感じです。



 では、そんな都市伝説が伝わる街で起きた一つのストーリーをどうぞ。






この小説には、少しだけ不適切な発言などがあるかもしれませんが、それもリアリティを出すためのものだと思っていただけたら幸いです。

>それにより、R15をタグを付けました。 残酷描写の方も同じ理由なので、グロとかには期待しないでほしいです(笑);


>そして、自殺までの表現などが酷いです。

>なので、それに影響を受けないという自信の持ち主様だけがお読みください。



それでは、次話から本編です。 宜しくお願いします^^

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