特別企画「ブクマ100突破記念」
2018/08/17 に気づいたらブクマが100超えましたっ!
越えるとは思ってなかったので嬉しすぎてハッチャケてます!
これを読んでもまだ時間がある方は活動報告の方でも何か書きますのでどうぞ!
多分五分くらいは時間を潰せます(笑
作者(以下 作)
「今話は作者が感動と喜びの気まぐれで作る回です。
『より楽しく読んでもらおう』
をテーマに盛り上げていきますよ!」
レイジ(以下 レ)
「そんなことしていいのか? ネタバレとかになったりは...」
作「大丈夫さっ。そん時はそん時、何とかなるなる!」
ゼーレ(以下 ゼ)
「心配だなー...」
作「イケるって。ま、ネタバレは最悪だからそうならない様にするしボカしたりもするから頑張ろう!」
レ「はぁ...いいのかな」
ゼ「おーっ!」
◾️◆◾️◆◾️◆◾️◆◾️◆◾
レ「で、始める前に面子は俺達だけなのか?」
作「いやいや、それだと花がないでしょ? だからこの人を連れてきたZE☆」
声の主(以下 声)
『やぁ、呼ばれてやってきたよ』
レ「いやコイツ姿出してねえだろ! 」
声『酷いな、そこまで言うことでもないだろ?』
レ「いやいや、どう考えても今のタイミングはお前じゃないだろ!」
作「まあ、ぶっちゃけ作者も『声の主』の性別は考え中だし何とも言えないな」
レ「なら呼ぶなよ!」
声『じゃあ、また呼んでね』
作「はいよー」
レ「何しにきたんだよ!」
....
ゼ「行っちゃったね」
レ「ああ、行ったな...そうか、ゼーレはアイツとは関係あるのか?」
ゼ「あるよ? 一応、派遣会社の社長みたいな感じだし」
レ「何その急に現実っぽくなる設定...」
作「さて、次はこの子だっ!」
テトラ(以下 テ)
「パパっ!」
レ「おお、ビックリした。まあ、テトラ なら花になるな」
テ「おじいちゃんっ!」
作「おお、テトラちゃんどうしたんじゃえ?」
レ「おじいちゃん!? つか、キャラ変わってね!?」
作「どうしたんだ レイ...息子よ」
レ「今名前で呼ぶのを変えたよな? 絶対嫌だぞお前の息子なんか」
ゼ「お兄ちゃんが息子ってことは ゼーレ は娘?」
作「そうじゃよ。お前達は儂の可愛い子達じゃぞえ」
レ「キャラ変えすぎんだろ!」
ゼ「わーい! じゃあ、ゼーレ と テトラちゃんは姉妹...親子だねっ!」
テ「いやあああああああああああああああああっ!!」
ゼ「テトラちゃん!?」
テ「おじいちゃんごわいよおぉっ!」
作「おお、よしよし」
ゼ「そ、そんな...」
レ「あー、作者よ、これはってどうなってるんだ?最初からこうだったけど何かあるのか?」
作「ん? テトラちゃんが ゼーレちゃんに対して泣いちゃうこと?」
レ「そう...あ、ネタバレには気をつけろよ」
作「OKOK。まぁ、ぶっちゃけこれに関しては複線と言える伏線は投下してないから何も言えないだね」
レ「そうなのか」
作「まあ、ここは想像力豊かな人ならわかるかな? 程度で」
レ「はいよ」
ゼ「テトラちゃん...テトラちゃん...どうして ゼーレ ばっか....うぅ....」
作「じゃあ、次の子に入ろうか」
レ「放置すんのかよ...」
作「仕方ない仕方ない。あんまり最初で弄ると尺が足りなくなるかもしれないだろ?」
レ「尺って...メタな発言を」
テ「おじいちゃん!尺ってなに?」
作「おお! テトラちゃんは賢いのぉ。尺っていうのはな...」
レ「いいから進めろ!」
作「へーい。全く、息子は反抗期かしら」
レ「息子じゃねえし、反抗期でもないわ!」
作「はいはい。で、次はこの子」
ハクレイ(以下 ハ)
「どもっす! 自分がやってきたっすよ! イエーイ!」
レ「....何で ハクレイ を呼んだんだ?」
作「んー、言っていいか微妙なところだけど異世界最終戦で一番活躍するから、かな?」
レ「....本当にそれ言っていいのかよ」
作「まあ、気にしながら見てもらえるならいいかなって」
ハ「何すか? 自分がまさかの主人公ポジっすか!」
作「そうそう、結構名場面多いん(かも) だよ」
ハ「くぅー、それは良いっすね! やる気出るっすよ!」
作「うんうん、あ、さらに言うと ハクレイちゃんの技能がどっかの伏線に関係してたかな」
ハ「え?自分のっすか? 大したものは入ってなかったはずっすけど...あ、46話参照っすね」
レ「根性が逞しいな...」
ハ「いいじゃないっすかっ! 自分の見せ場っすよ! 数少ない み・せ・ば なんすよっ!何時も何時も不憫な思いしかしてないんっすよ!」
レ「あー、はいはい、わかったわかった」
作「まー、そう言う設定だからね」
◾️◆◾️◆◾️◆◾️◆◾️◆◾
作「さて、次はこの子だ」
レ「マジで適当に切り上げたな。そんなに尺が心配か?」
作「当然よっ! 長すぎても『なげぇ』って思っちゃうでしょ? 好評だったらまたやれば良いし」
レ「そりゃそうだ。で、次は誰なんだ?」
作「ん(ゼーレ にスッポットライト)」
ゼ「ふぇ? ゼーレ?」
作「うん、そう」
レ「....何でだ?」
作「ゼーレちゃんの伏線について何時ぞやの感想欄で描いたけど、あれじゃあ何とも言えないなって思ったのよね」
レ「ほぉ」
作「題して『ゼーレちゃんのうっかりとは?』でいこう」
ゼ「ええ! お義父さんそれ話しちゃうの!?」
レ「お義父さん言うの止めい!」
作「チョロっとね、ちょっとだけ、ヒントっぽい何かだけよ」
ゼ「....あんまり言っちゃダメだよ? ゼーレ のこう...何て言うか...何かが減っちゃうから」
作「お任せござんなれ」
レ「で、そのお題は何を示してるんだ?」
作「息子は ゼーレちゃんのウッカリを感じているよね?」
レ「息子じゃねえ。が、まあ、ゼーレ はよくウッカリするな」
作「その原因...と言うかヒントは ゼーレちゃんと息子の会話のある一部分が共通しているってことだよ」
レ「は?」
作「ま、これは探したい人だけ用だから気しないでいいよ。で、もう一つは ゼーレちゃんのすーー」
ゼ「ダメええええええええっ!お義父さんダメっ!それ以上はダメ!」
作「あらそう?」
ゼ「ダメだよっ!それ以上言っちゃうと ゼーレ のヒロインポイントとか他にも色んなものが無くなっちゃうからダメ!」
レ「ヒロインポイントってなんだよ...」
作「あ、それは作者が感想欄でみた女の子の名前の数だけサイコロ振って最終的なヒロインを決めてるってことだよ」
レ「そんなことしてたのか...」
作「暇だったからねー」
ゼ「とにかくダメ!いいね?お義父さんっ!」
作「はいよー。じゃあ、最後行っちゃいますか」
レ「はぁ、最後は一体誰が来るのか」
作「え?誰もこないよ?」
レ「は? じゃあ、何紹介するんだよ」
作「最後は世界観の方だね。現在(84話)までの情報で異世界事情をちょこちょこ入れてきたけどそれらはあることを暗示し、あることを投影している、ってとこかな」
レ「はー、言ってる意味がわからん」
作「ま、ザックリ言うと作者は無駄な場所に力を入れまくって細かいことにしか気を遣えない奴ってことだね」
レ「そんな卑下していいのかよ...」
作「いいさいいさ、作者は自分でもあんまり上手いとは思って無いからね。ただ、描くのが好きだから描いてるだけだし」
レ「はぁ、それならそれで良いけどよ」
作「それじゃあ、息子達よ、最後の挨拶といこうじゃないか!」
レ「息子じゃねえ!」
ゼ「はい! お義父さん!」
テ「いいよ、おじいちゃん!」
ハ「準備オッケーっす!」
声『やれやれ、一応来たよ」
作「それじゃあ、せーの...」
全員
「これからの『ダンジョンマスターは魔王ではありません!?』をよろしくお願いしますっ!!」
作「感想や評価で好評だったらまた企画します!」