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はじめに
まずは自分のことを書いてみようと思う。
文字に親しむようになってから、もっぱら読む側の人間であり続けた二十年余り。
書き物といえば、夏休みの読書感想文を徹夜で仕上げて鉛筆をもらった記憶しかない。
そんな読み専門の人間が、書き物をしようとなったら、やっぱり練習が必要だろう。
幸いにも(?)友達が少ない私は、好きになれない社会人生活への愚痴は溜まっているので、それを練習に、またストレス発散にさせていただこうと思う。
では徒然なるままに、ベッドでスマホを片手にパジャマで、唐突に浮かんだ日頃の鬱憤を、綴ってみましょうか…
こんな感じで続きます。スミマセン。いずれフィクションが書けたらなと夢みています。
ちなみにこのサイトでは、恋愛ジャンルのすれ違いハッピーエンド物が好物です。