ヴェム・エル・ドゥ
ご覧いただきありがとうございます。
楽しんで読んでいただけたら幸いです。
ネクス・オルドは本を探した。
ネクス・オルド「たしかこの辺に...」
そうして本を見つけた。
本には魔族のことが書かれていた。
しかしこの世界では魔族なんて存在しないため、架空のお話だと思っていた。
最近話題になっている未確認生物はこの魔族と関係あるかと思ったがそこまで気にしなかった。
ネクス・オルド「あの人はどこで見たんだ...?」
と必死に探す。
ネクス・オルド「あ、いたいた!これは...創造神、キーツ・オルド?なんで同じオルドなんだ?」
謎の男に似ていたのはキーツ・オルドだった。
ネクス・オルドはなぜ自分と名前に共通の部分があるのか気になった。
調べたがあの謎の男に関係することは一つも書いていなかった。
次の日、ネクス・オルドは下校時に謎の男を探し回った。
謎の男は昨日と同じ場所にいた。
ネクス・オルド「あ、あのー」
謎の男「あぁ、お前か。なんのようだ?」
ネクス・オルド「名前、教えてほしいんですけどー」
謎の男「...お前に教える必要はない。」
謎の男は少し考えたあとにそう答えた。
ネクス・オルドはその様子を見てなにかを隠していること確信した。
しかし何をされるかわからないのでそのことについては言及しなかった。
しかしネクス・オルドはなぜだか身体が拒絶し、それ以上特定することはできなかった。
謎の男「お前は、魔族を信じるか?」
そう言われて謎の男の拠点らしきところに連れていかれた。
その施設には一つのベッドと机、書物がびっしり並んだ棚だけがおいてあった。
ネクス・オルドをその棚の書物を一つ取り出し読んでみるとそこにはネクス・オルドの家にあったものと似ている内容が書いてあった。
恐らく他の本も同じような内容であろう。
ネクス・オルド「なんで俺をここにつれてきたんですか?」
謎の男「お前が真実に触れるためだ。」
ネクス・オルド「真実...?」
謎の男「いずれ分かる。」
謎の男がそう言うとネクス・オルドはさっきまで室内にいたはずなのに外にいた。
そんな不思議な感覚を体験しながらもネクス・オルドは家に帰った。
ネクス・オルドは魔族についてよく考えた。
しかしどうしてもこの世には魔族はいないのだから何もわからなかった。
そしてある日、突然世界中で異変が起こった。
それは角や翼が生えた異形型の人や超能力を使える人たちが現れたのだ。
そしてその異常はネクス・オルド自身にもあった。
ネクス・オルドには角や翼が生え、さらに魔法を使えるようになった。
ネクス・オルド「な、何だこれは〜!」
ご覧いただきありがとうございました。
X(旧Twitter)、Instagramのフォロー
また、公式HPの確認等していただけましたら嬉しいです。




