01
初めまして、ゆっくり投稿していきます。
どんな感じになるか自分でも楽しみです。
「今日は暑くなるな」
夏のような、暑さが来る。
心は、踊っている。
そのまた、風が吹きすさむようになっていく。
自分を感じる。
それがどういうことかもわかる。
「今日も元気か」
コロちゃんに聞いた。
「いかにも、早速だが、頭を撫でて恵比寿様が躍る」
頭を撫でた。
そのまた、どこか、懐かしくもあった。
それがどんなことを意味しているのかもわからない。
ゆっくりと撫でる。
外に出る。
引きこもりではない。
そんな現実。
俺には、家族がいる。
農園主になって、いくか、農業主になるか決めている。
今日になって決まるのかもしれない。
俺は野菜を見る。
今日も元気であった。
あの子のことをおもいだす。
いつのまにか、飛んで行った。
そんな女の子を。
そんな女の子にメッセージを送った。
「出会えるか?」
韓国語で書いてみる。
今日は調子がいい。
すると。
一通のメールが届いた。
「魔法協会へようこそ、フォレスト・スターク」
しょうもないおっさんの話をする。
彼はハゲであった。
いまは同じところにいる。
いまだにファンタジーを追っかけている。
いずれ、夢ばかり見ていると、穴に落ちてしまうかもしれない。
それが称号をもらった。
どうなってる世界のほうは。
そのとおり、俺の行動を見て、書いた後。
倒れた。
読んでくださりありがとうございました。
紅茶を飲みつつ、感想を待ちます。