表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

より良い学園生活のために(笑)

作者:紅ノ他人
 明来学園。この学園には古より受け継がれる伝統的な部活動が存在していた。
 ――学園生活支援活動部。
 生徒たちの学園生活をより豊かなものにするために活動する部活。常に学園のとこを優先し、生徒たちの学園生活の向上に尽力する。雑用集団。という名目で作られた部活動である。

 なお、学園生活を送る中で問題行動を起こした生徒を対象に集められ構成されている。つまり、問題を起こした生徒は反省の意を込め、学園に奉仕しろという教育方針で作られた部活なのだ。
 しかし、学園の問題の大半を引き起こしているのもこの学園生活支援活動部である。
 さて、今日はどんな問題を引き起こすのか。全くもって、自業自得な起承転結が始まろうとしていた。
 
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ