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魔恋の雨
大好きなのに、大好きなのに、
あなたは全然振り向いてくれない。
言葉をかけたって、夢で追い続けたって、
あなたは全然振り向いてくれない。 振り向こうとしてくれない。
言葉をかけすぎて、声が枯れてしまいそうだ。
夢で追いすぎて、頭が痛くなってきた。 だけど、、、
だけど、私はあなたの事がまだ大好きなんだ。
何を犠牲にしたって構わない。
あなたが振り向いてくれるなら、
私はどれだけでも涙を流して踏ん張ってみせる。
踏ん張れる力が私にはあるんだ。
それだけあなたは素晴らしい存在だから。
素晴らしい存在だから、、、
私はあなたという恋の魔法にかかってしまったの。
色々と、詩じゃなかったですね。
今度はちゃんとした詩集を出そうと思います(笑)