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大切を押し付けられた聖女【改稿版】

作者:ざっく
チェルシーはただの農民だった。それなのに、ある日王都からチェルシーは聖女だと言われ、王都へ連れていかれて聖女としての生活が始まった。
しかし、その生活がチェルシーには合わず、周りからも馬鹿にされる毎日。チェルシーを蔑んでいるのに『聖女は大切にしなければいけないから』と、わざわざたくさんの注意事項を教えてくれる。大切にしてあげていると、嘲り笑うのだ。
けれど、突如婚約の話は無くなり、私は教育してくれた侯爵家へと戻るように言われる。
せっかく王太子妃になって恩返しができると思っていたのに。私は、なにもできない。
落ち込むチェルシーに、侯爵は優しく微笑んだ。
「じゃあ、私の息子と結婚してくれるかい?」

コミカライズ進行中です。一気に投稿します。
昨日まで読まれていた方、申し訳ありません!寝落ちして、あらすじの長いやつのようなものを投稿していました。すべて編集しております。
プロローグ
2023/03/16 23:15
聖女
2023/03/17 20:00
初めてだらけの生活
2023/03/17 20:00
オルダマン侯爵家
2023/03/17 20:00
わんわん泣いた後は
2023/03/17 23:08
お勉強
2023/03/17 23:12
家族の姿
2023/03/18 00:00
別れを
2023/03/18 00:00
再び城へ
2023/03/18 00:00
出戻り
2023/03/18 00:00
結婚なんてしない
2023/03/18 00:02
花鉢(ダイナン)
2023/03/18 00:17
かくれんぼ
2023/03/18 00:31
みいつけた
2023/03/18 00:34
お土産
2023/03/18 16:26
必ず守る
2023/03/18 16:28
やる気に繋がる
2023/03/18 16:37
大成功
2023/03/18 16:42
大成功(ダイナン)
2023/03/18 16:49
別れ
2023/03/18 16:54
ダイナンが消えた
2023/03/18 16:55
見送り
2023/03/18 16:57
王太子襲来
2023/03/18 17:02
もう一度王太子妃候補へ
2023/03/18 17:07
聖女サマ
2023/03/18 17:09
花は咲かない
2023/03/18 17:15
なんてひどい
2023/03/18 17:17
一緒に帰ろう、チェリー
2023/03/18 17:28
エピローグ
2023/03/18 17:31
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