表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

払暁の魔獣使い フォルナ

作者:小鳥葵
光の差さない夜の地に生きる夜の民の少女フォルナは、「魔獣と心を通わせる」 という稀有な力があった。しかし、その力をもつ者は災厄を呼ぶという言い伝えから、夜の国から追放されてしまう。それからは国外で暮らしていたフォルナだが17歳の時、突如夜の国が滅亡してしまったことを知る。フォルナは父から託された一冊の読むことのできない本と宝石でできたブーメラン、そして巨大な魔獣の相棒グアナを頼りに、国の滅亡の秘密、自分の正体を知る旅に出る。さらには不思議な力を持つ宝石屋の謎多き少年、幼いながらも天才的な盗みの才能をもつ強い幼女も、それぞれの目的を持ちながら道連れとなる。ついにはフォルナ達を追う刺客も現れ、世界の衝撃的な事実も明らかになる。果たして世界を襲う災厄を、止めることができるのか。
〈アルファポリスにも掲載します〉
旅の前日譚
王国の滅亡
2019/08/21 18:37
用語説明
2019/08/22 00:58
道中の邂逅
1.夕暮れ
2019/08/21 18:58
2.盗賊との戦闘
2019/08/22 04:21
3.青に染まる穂波
2019/08/22 06:00
4.宝石屋の少年
2019/08/22 09:00
5.回顧
2019/08/22 13:00
6.目覚め
2019/08/22 15:36
7.予感
2019/08/22 19:14
8.霧隠し
2019/08/23 13:00
9.不自然な町
2019/08/24 13:00
10.瞳
2019/08/25 13:14
14.絆
2019/08/29 13:07
解読
1.蔓延
2019/08/30 13:00
2.遺跡の守り手
2019/08/31 13:00
3.怒り
2019/09/01 13:00
4.薬師達と水
2019/09/02 13:00
5.記憶
2019/09/03 13:00
6.無常の者
2019/09/04 13:00
8.投げられた賽
2019/09/06 13:00
9.沿革
2019/09/07 13:01
10.再会
2019/09/08 13:00
11.思いがけぬ願い
2019/09/09 13:00
12.決別
2019/09/10 13:00
13.祈り
2019/09/11 13:00
14.困惑
2019/09/12 13:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ