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コロナジュース☆ミ

作者: 新型コロナウイルス

コロナとは、ウイルスである。


そう、世界を脅かすウイルス。


ウイルスはいつのまにか存在する。


しかし、ある研究員パラボナアンテナによって、なんとコロナウイルスを撲滅することに成功する!



しかし、ウイルスはそこではおわれなかった…


コロナウイルスが一体となった、そのときコロナウイルスくんは、ウイルス連合協会にはいり、会議を行うこととなった。


そこには、インフルエンザくんとエイズくんなどなど


いろんなウイルスがあつまる場所であった!



「最近、人類の進化は著しい。我々が死ぬのも時間の問題だ。」


「いや、あいつら自分自身は弱い。ただ、ずぶといだけだ。」


「そうはいっても、いつのまにかあいつらは耐性が強くなってくるからな。」


「遂に、進化形態、新型コロナウイルスの出番かな?」


「いや、あれは最終手段だ。」



「おい!おやっさん!このままでは人類を滅ぼすことはできない!」



「まぁ、首切られても生きてる人間とか銃に何回打たれても生きてる人間とかいるからな…(´・ω・`)」





会議はゆうに12時間を越えた。

ちなみに、会議は時間だけを食っていきとくになんの成果も得られない。

実に今の日本の国会議員どもだ(



しかし、あることにきづく。



ウイルスと人間は共立できないものか。




コロナウイルスくんはおもった。






コロナウイルスくんは、仲のいい人間のシンボルマークくんと一緒にコロナジュースをつくった。



まぁ、簡単に説明すればタピオカミルクティーに新型コロナウイルスをいれるという斬新なあいであ!


コロナウイルスをもっと広めたい!という二人の願いであったが



めっちゃSNSで炎上した。




SNSめっちゃこわい。


しかし、ある人間はこのジュースを絶賛した。


いや、人間ではない、魔王であった。


人類滅ぼしたいから会社を買い取りたいという願い受けをした。


しかし、もともとは人類とウイルスの共存を目的とした商品。


果たして真相はいかに…!!!




普通に金がほしいので魔界グループの傘下?となった。



そして、人類は、シンボルマークくんのみとなった。




後に彼はイエス・キリストとなるのであった。




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