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街に向かう為に歩いていると足元に太陽の光を反射して綺麗銀色に輝く指輪が置ちていた。
「何だこの指輪?」
カイトが地面から指輪を拾い上げた瞬間、急に右手の人差し指にはまる。必死に引っこ抜こうと全力で引っ張ったが微動だにしなかったが、近くから見ても何の変哲もないただの銀色の指輪にしか見えなかった。
結局、指輪を取るのは諦めそのまま進んでいった。
するとなにやら道に人だかりが出来ていた。
上空にはワイバーンが3匹飛び交っている。
そのまま見上げてみていると3つの影がワイバーンに飛び込んで行った。
すると、1秒もしないうちにワイバーンの頭と体が真っ二つになって落ちていく。
ワイバーンの残骸が落ちてくると、すぐに落ちていった場所へ駆け寄っていった。
「これは同じ場所だけをかなり攻撃されてるな、こっちは一刀両断て感じだ、奥のやつに限っては頭の原型保ってないし、やっぱり冒険者って凄いな」
驚きとともに、冒険者への憧れがいっそう増したのであった。
溢れる期待を抑えつつ街へ急いで向かった。
街につくとカイトは真っ先に冒険者ギルドへ向かいギルドの受付スタッフに話しかけた。
「冒険者になりたいんですが?」
「それではこの水晶に手をかざして下さい」
言われるがまま手をかざした。
「本当に冒険者になりたいんですか?他の職業の方がいいと思いますが?」
まあこういう反応するよな、俺はスキルが1つしかないし……
他の職業ならば、ある程度修行すれば技術でカバーできるが、冒険者はスキルを頼みのところがある。
「本当にいいんですね?」
受付スタッフは心配そうにカイトを見て念を押して来たがカイトはそのまま推しきった。
「分かりました、はい、これで登録されました、あなたの冒険者ランクはFです。それでは、私は貴方の受付担当をさせて頂くニーナと申します。よろしくお願いします!あと、クエストを受けるにはパーティーを組んで申請して頂く必要がありますからね」
これで俺は冒険者になったんだ!
喜びにうちしがれているとニーナが何やら話し始めた。
「そう言えば今日、ハイワイバーンが3体も倒されたらしいですよ、しかも、それぞれ1人で1体ずつ倒したらしいですよ」
街に向かう道中にみたモンスターはハイワイバーンだったようだ。
「そんなに凄いことなんですか?」
「それはもう、Bランクのパーティーでやっと倒せるぐらいですからね」
「カイトさんも負けないように頑張って下さいね!」
やっぱりそんなに強いのか……
とりあえずカイトは、パーティーを組むことにしたのだった。
この世界は18で成人だそうです
ありがとうございました(=_=)