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裏世界への準備2

2話目です。

あまりネタが思いつかず、

後々グダグダになる気がしてきました。

主人公の名前全然出してなかったですね。汗

主人公の名前は佐藤和也です。

「まぁまぁもう少し話を聞いてくださいヨー」


鍵はしたはずなのに何故か家の中にいた。


「お前どうやって家の中に入ってきた?!というか土足で上がんなよ!!」


「これはこれはすいません。」


と言って、マグナは玄関に靴を置いてきてた、俺は不気味に思いながらも、質問してみた。


「お前さっき俺は選ばれたって言ってたけど何に選ばれたんだ?んでなんで俺なんだ?」


マグナはニヤケながら答え始めた。


「はい、あなたはさっきも言った通りギャンブラーとして裏世界に選ばれました。そしてあなた自身に何があるわけではなくテキトーに選んだ結果あなたが選ばれただけでございます。」


内心ホットしたが、テキトーに選ぶなテキトーに…


「じゃあギャンブラーとか裏世界ってどうゆうことだ?」


「そのままの意味ですよ裏世界に言って金を賭けて稼ぎまくっちゃって下さい!」


クルクルしながらそんなこと言ってきた。

だけどまだ不思議があるギャンブルするだけなら裏世界とかそんなもの必要ないし、選ばれたって言うぐらいなら破産したらどうするんだ?と、そんなことを考えていたらマグナがニヤケながら俺の考えていたことを分かったように言ってきた。


「まぁ賭けるだけじゃないですし、ただのギャンブルじゃないですヨ。まぁその前にあなたはこれをやりますか?やりませんか?」


そうだったまだやるかやらないか決めてなかった

だけど実際これはチャンス何じゃないか?でも一つだけ質問しておこう。


「マグナ、もし破産したらどうなるんだ?」


そう言うとマグナはさっき以上にニヤケだし


「それはまぁ簡単なことですヨ『死にます』」


「は?待て待ていまなんて言った?」


「だからぁー死にます」


マジかちょっと待て一瞬これめちゃいいんじゃないかと思ったけどダメなやつじゃねーか!死ぬって何死ぬって!?デスゲームじゃねーかよ!?

そしてまたマグナが口を開いた。


「安心して下さい博打打ちでもしなければそう簡単には死にませんヨ………多分」


ちょっと待て最後何つった多分って言ったよね多分て完全にデスゲームじゃんかよー


「それでやるんですか?やらないんですか?」


「やるわけねーだろこんなデスゲーム!死んだら元も子もねーだろ!!」


俺は言われた途端すぐに叫んだ死ぬなら誰もやるわけねーだろと思ったからだ


「そうですかーまぁ今はそれでもいいですヨ、また来ますネー」


と言って、マグナは消えていった。

また来るってなんなんだあいつは、と思ったが今日はもう疲れたからもう寝ようと思いベッドに入りすぐに寝た。



今回も楽しんでいただけたら幸いです。

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