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五十音詩集  作者: 橋本洋一


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49/50

ボーナストラック! 『唾と蜜』

吐きかけられた

屈辱的な液体を拭い

甘い快楽の虜となる雫を

人目を避けずに舐めつくす


僕に何の罪があるのか?

ただ人を殺めただけ

僕に何の罰があるのか?

ただ人を助けただけ


僕の行ないが間違っているのか

だったら世界が間違っているのさ

これ以上の真理はどこになるのか

自由を守りたいだけだった


怒りや悲しみなんかで

罪と罰が消えるものか

生きること自体が

屈辱と快楽の等価交換


吐き捨てられた屈辱

敢えて受けてやる

放り投げられた快楽

敢えて捨ててやる

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