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懐古堂遺文 事始め

作者:りり
人と人でないモノとの間のトラブルを解決する交渉屋『懐古堂』のお話過去編前編です。
男には現れないはずの四宮の霊力、それも分家出身の身で本家直系の姫さえも凌駕する力を持って生まれた四宮市之助が、本家と決別し『懐古堂』を開くまでのお話。併せて頭領の死後、七人兄弟の末っ子だった若頭領が兄たちを斃して夜鴉一族を背負って立つまでのお話もプラスしてます。
一応いつもどおり純愛ロマンスになるはずなのですが‥。
始めの始め
2016/05/04 20:10
闇化粧
2016/05/04 20:29
泣き達磨
2018/01/22 00:33
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