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みがるに
ガリ ガリ ガリ
ヨイショ ヨイショ ヨイショ
人間「ボス猫さん! こんにちは〜!」
ボス猫「わっ!」
ズドーン!
ボス猫「急に声を掛けるから びっくりして 木から
落ちただろ!」
人間「すいません お怪我は ありませんか?」
ボス猫「大丈夫だよ! 俺は こう見えても
身軽だ!」
ボス猫「どうした? なんか浮かない顔をしてる
な?」
人間「最近••• 人間関係に疲れてきて•••」
ボス猫「そうかぁ〜 お前は真面目そうだから
いろんな人に 必要以上に 気を遣ってるんだろ?」
人間「いやぁ〜 自分なんかより 真面目な人は
世の中に 沢山 居ますから•••」
ボス猫「真面目で 人に気遣い出来るのは
凄く良い事だぜ? 信用できる人間だよ!」
ボス猫「だけど あんまり気を遣い過ぎると
自分の心が疲れちゃうぜ?」
人間「ありがとうございます! ボス猫さんと
お話してたら 少し元気が 出てきました!」
ボス猫「そうか? それは良かったぜ!」
ボス猫「もういちど 木に 登ろうかな!
ガリ ヨイショ ヨイショ〜」
人間「ボス猫さん気をつけてください!
お腹の お肉が 重そうですよw」
ボス猫「おい! 俺にも 気を遣え!」




