幕間・登場人物まとめ
【ご長寿三人組】※年齢はアレ・テタルに到着した時点。季節は冬の終わり。
コウメイ/三木浩明
人族・見た目20歳(実年齢29歳 7/30生まれ)185㎝85キロ/高校3年の夏に転移/趣味・料理
通っている塾近くのコンビニにて爆発事故に巻き込まれ、萩森兄妹らとともに異世界へ移転。ナナクシャール島で重傷を負い、治療薬が間に合わずに右目を欠損。魔石の義眼を入手し有益な副作用も手に入れたが、アキラには叱られた。でも後悔はしていない。極端に振れる時もあるが、基本的にバランスの取れているタイプ。迷子になったときは「その場から動かず待つ」を守った。犬のしつけは難しい。
食事全般担当/戦闘時のリーダー
外見の特徴/濃い栗毛でくせ毛。前髪長め。瞳は黒と虹のオッドアイ。普段は黒の眼帯使用(スペア三枚あり)。
好みのタイプ/食わせたいと思った相手がタイプ
登録ギルド/冒険者ギルド
メイン武器/片手剣/ナイフ
魔武具/魔石義眼(製作・リンウッド/素材・虹魔石)
魔法/水属性(最近、剣に水をまとわせて切れ味を上げることを覚えた) どこでも蛇口(温かい水担当)
酒癖/ワク。後始末係。
アキラ/萩森彰良
エルフ族・見た目20歳(実年齢29歳 12/26生まれ)/178㎝69キロ/高校3年の夏に転移/趣味・ガーデニング/シスコン
妹とともに塾近くのコンビニにて爆発事故に巻き込まれ友人や妹らと異世界へ移転。転移事故によりエルフに。自己の限定解除(笑)で、エルフ侵食度が増加し、あちこちの色が抜け落ちた。見た目から銀の魔術師様と人々には呼ばれている。長生き仲間ができて嬉しくもあり、複雑でもある。知識欲は高い。捨てたはずの杖が戻ってきて頭を抱えた。エルフ族の領域でとんでもない経験をした結果、二度と近づかないと心に決める。知らない間に実技試験を受けさせられていたらしく、色級を上げられてしまった。
雑用担当/作戦参謀
外見の特徴/銀髪。伸びてきたので首の後ろでまとめている(うっとうしい)。瞳は銀。
好みのタイプ/嫌いなタイプ以外
登録ギルド/魔法使いギルド(身分証は6枚もある(偽名込))
メイン武器/刀(脇差)/帰ってきたミノタウロスの杖(製作・アレックス/素材・ミノタウロスの角と紫魔石)/自作の杖その1(帰ってきた杖に破壊された)/自作の杖その2(治療魔術を埋め込んでいる)
魔武具/呪われた幻影のピアス(製作・ミシェル 補修・アレックス/素材・銀と虹魔石)
師匠/ミシェル、アレックス、リンウッド、サイモン(兄弟子)
魔術/攻撃魔術師(据え置きの橙)・薬魔術師(白→橙)・錬金魔術師(アレン名義・灰→黄)他 全属性 攻撃魔法及び魔法家電役(フードプロセッサー、レンジ、冷蔵庫、乾燥機、掃除機他) 虹魔石探知機(チクチク痛い)
酒癖/強い。スキンシップ甘えん坊。記憶あり(羞恥死)。
称号/シスコン
シュウ/片岡秀斗
狼獣人族・見た目23歳(実年齢29歳 10/10生まれ)/185cm92キロ/高校3年の夏に転移/浩明の同級生/サッカー部
バスに乗っていたところ、爆発事故に巻き込まれて異世界へ転移。ミシェル作のサークレットのおかげで、見た目は人間になって暮らしやすくなったが、女性っぽいキラキラ華美なデザインは気に入らない。熊獣人に獣人族の戦い方(火事場の馬鹿力的な)を教えられ戦力アップ。長生き仲間が増えて面白くなったと喜んだ。完全獣化すると制御できないため獣人族の力をはじめて恐れた。コウメイよりも美味しいソーセージが気に入った。あと、口は災いの元であるとようやく学んだ(遅い)。
荷運び担当/斥候担当、戦力の要
外見の特徴/黒髪に茶と銀のメッシュ。瞳は褐色。尻尾は毛先が白。獣頭化した時はハスキー犬っぽい。完全獣化は巨大なヘルハウンド(人に戻ったら素っ裸です)。
好みのタイプ/心の広い人、しっかりした人(年上ならなお可)。理想のケモ耳美女は幻と消えた。
登録ギルド/冒険者ギルド
メイン武器/片手剣/ナイフ/蹴り/噛みつきと引っかき(獣化したとき限定)
魔武具/幻影のサークレット・改(製作・ミシェルとアキラの共作)
酒癖/リバース必至の弱さ。絡み酒。記憶なし。最近ちょっとだけ酒量が増えた。
【旅商人】
ベルナルド 男性
人族52歳 オルステインの田舎町の商人。店を妻と息子夫婦に任せ、一年の半分を大陸各地への行商に出ている。今回は故郷の産物を売り、西ウェルシュタントの産物を仕入れにきている。港町トルンで「ホウレンソウ」を護衛として雇った。
マッティオ 男性
人族 31歳 ベルナルドの三男。父親が引退後は行商のルートを引き継ぐ予定。
ニコロ 男性
人族 15歳 マッティオの長男でベルナルドの孫。今回初めて行商の旅に同行した。
【ナモルタタルの人々】
カイ 男性
人族 9歳 レベッカの一人息子。赤毛にソバカス。銀葉亭の客引きをして母親の手伝いをしている。なかなかの商売上手。父親は冒険者。
レベッカ 女性
人族 32歳 銀葉亭の女主人。レベッカが身綺麗にしろと口うるさいのは変わらない。それを嫌がって銀葉亭を避ける冒険者も多いが、逆に女性冒険者は安心して泊まれると増えている。夫を亡くしたあと、再婚をすすめられるが「強くて清潔な冒険者」という条件は相変わらずで、今のところ縁はなさそう。
ケイト 女性
人族 31歳 肉屋次男を婿にとり家業を継いだ。コウメイに教わったソーセージ販売で儲けている。最近では他の肉屋からも売り出されるようになったが、スパイスを加えたりして工夫することでさらに売上を伸ばしている。
エドナ 女性
人族 49歳 ナモルタタル冒険者ギルドの副ギルド長に昇進。だが今も変わらず目立たないカウンター席が定位置。コウメイとアキラの姿を見て、かつて街にいた訳ありの冒険者だと見抜いた慧眼の持ち主。本編第6部のギルド長会議に秘書として出席しており、アキラが死亡したと聞かされていたが信じていなかった。
【アレ・テタル】
ミシェル 女性
人族57歳(見た目は40歳※某腹黒エルフの契約奴隷となり老けなくなっている)/155cm/魔術師(紫)。魔法使いギルドのギルド長。魔武具製作の得意な錬金魔術師でもある。得意な攻撃魔術は雷の槍。苦労性。美食家。ヴィレル酒ワインが好きな酒豪。執事には「お嬢様」と呼ばれている(独身なので)。気苦労の多い人。サットン男爵家のお家問題で頭を悩ませている。婿はいらないが、養子は欲しい。
バルムト・サットン 男性
人族52歳 サットン男爵家の爵位継承者。貧乏田舎貴族。元々のサットン男爵家の爵位継承者だったが、従兄のテレンスに王命で爵位を奪われた不遇の人。
ジェイムズ 男性
人族77歳/サットン男爵家の執事。ミシェルをご主人様ではなくお嬢様と呼び続けている。十年ほど前からミシェルが飼っている三人の冒険者を、躾のなっていない悪ガキだと思っており、屋敷に滞在するたびに教育を頑張っているようだが、今のところ成果はかんばしくない。




