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26日目
「自分の方でも生き返る方法を調べてみる」
と言い残し、ケイメイが自分の領地に帰って行った。
彼によれば、あのひとほどの魔力があれば、頭だけでも形が残っていさえすれば十分復活の余地はある、とのことだったので挫けず文献を調べて行こうと思う。
今日は久しぶりにあのひとの首を存分に手入れすることができた。
ケイメイがいる間はイチャイチャするのが憚られた(あのひとを愛でる毎にケイメイは「変態」を連呼してくる。失礼なやつだ。嫉妬か)ので、非常に満たされた気分だ。
思い込みと愛の激しさが怖くなってきました。
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