表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
剣の墓標、春の城  作者: 銀野
りたーんず
89/147

23日目

黒いのがなかなか帰らない。

今日も何を手伝うまでもなく書棚を漁っている僕をじっと観察している。

落ち着かないことこの上無い。


無視して本を読むことに暫く集中していたら、机の上に乗って応援してくれていたあのひとの髪がおさげになっていた。


何しやがると黒いのに向かって反射的に叫ぶと、無数の氷塊が出現して部屋の壁が大破した。


……あのひとの魔力を受け継いで以来、魔法のコントロールが難しい。

特に感情が高ぶるとそれが顕著になるので、気をつけなければと思う。


ちなみに、黒いのは無傷だ。

本当に、タチが悪い。


活動報告のほうでちまちま設定とか公開してます。

よろしければ。


ブクマ、評価、感想等どうもありがとうございます。


すごく励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ