表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
剣の墓標、春の城  作者: 銀野
無印
62/147

10061日目?

配下達に顔を見せていたところで頭蓋骨でアクセサリーを作る事が趣味の配下より、一報が入る。



兄があの子に倒されたらしい。

聞くところによると、満面の笑顔で、高笑いしながら消えていったという。

実に兄らしいと思う。

何となくだが解る。

心底、楽しかったのであろう。



もうすぐあの子が私のところにも来るのだろう事は、容易に想像がつく。

善くも悪くも、私と兄は表裏一体。

私諸共倒さねば、兄がまた復活するのは、あの子を導く中間管理職も重々承知している筈である。


配下に迷惑がかからぬよう、早晩こっそり城を出ようと思う。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ