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10045日目
娘と坊主は何か用があったらしく、今日はキャンプにあの子と私と馬の三人だけで留守番であった。
あの子と馬は言葉が通じないので、必然的にあの子と会話するのは私だけとなる。
私は最初、非常にうきうきとした心地であったのだが、会話が全くはずまなかった。
あまつさえ気まずい沈黙、そこからあの子がなんとか会話を続けようとしてか兄への気遣いなどを度々口にしたとあっては、テンションも下がるというものである。
自身の口上の下手さを、これほど疎ましく思った事は無い。
娘と坊主は何か用があったらしく、今日はキャンプにあの子と私と馬の三人だけで留守番であった。
あの子と馬は言葉が通じないので、必然的にあの子と会話するのは私だけとなる。
私は最初、非常にうきうきとした心地であったのだが、会話が全くはずまなかった。
あまつさえ気まずい沈黙、そこからあの子がなんとか会話を続けようとしてか兄への気遣いなどを度々口にしたとあっては、テンションも下がるというものである。
自身の口上の下手さを、これほど疎ましく思った事は無い。
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