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剣の墓標、春の城  作者: 銀野
無印
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10039日目


日にちを置けば少しは冷静にあの子の発言を推考できるかと思ったが全くそうなる気配が無い。

ともすれば昨日の日記を糊で封印してしまいそうな勢いだ。

今日は牙の生えたオウム頭の配下と、頭の上にまた頭がある配下が差し入れを持って来てくれた。

そろそろ浮上しなければと思う。


―――――――――――――――――――――――


【魔王付きメイド、カーミラの手記】


お帰りになったと思ったら魔王さまが布団から出ていらっしゃいません。

お疲れのようであったので、「お見舞いは一日二人まで」と取り決めたら、その順番を決めるところで血で血を洗う闘争になりそうな勢いです。

魔王さまが早くお元気になるよう、今日は長めにお祈りをしようと思います。

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