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剣の墓標、春の城  作者: 銀野
無印
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10003日目

昨日の件の結果報告をしに、喜々として兄がやってきた。

どうやら地上の人間たちの営みをこっそり観察することにしたらしい。

相変わらず、面白そうな事を思いつく事だけは上手い人だ。

そういえば以前、…本当に随分昔のことになるが、住み暮らす居城から一歩も出た事が無かった私に、外に出る事ができることを教えたのも兄であったように思う。

それもこれも、私ではとても思いつかなかった。

これも個性。

そう納得してはいても少し、悔しい。


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