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剣の墓標、春の城  作者: 銀野
無印
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10034日目


馬車を引く馬の名を何にするかで議論が白熱した。

皆(特に娘)よく次々と名前を思い付くなと素直に感心した。




―――――――――――――――――――――――


【魔王付きメイド、カーミラの手記】


数日前にいなくなったっきり、今日も魔王様は見つかりませんでした。

穴を掘るのが得意な方は、庭中を三度は掘り返しました。

占いが得意な方は、始終生贄の血でどろどろになりながら水皿を眺めています。

夜目が利く方は、朝から晩まで屋根裏や床下を匍匐前進しています。


早く魔王様が見つかればいいのにとわたしは思います。

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