表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
剣の墓標、春の城  作者: 銀野
無印
29/147

10028日目

またあの子らが移動を始めた。

向かう方向からすると、大洋に出る気なのかも知れない。

それにしても、あの子はこの短い間にずいぶんと旅慣れたようであった。

最初は、一日歩いていただけで泥のように寝込んでいたというのに、今では娘の荷を持ってやる余裕すら生まれている。

歩きの旅ゆえ、持ち歩ける荷物の量には限りがあり、結構な不便を強いられているだろうに、あの子らにほとんど不満げな様子が無いのが印象的であった。

何にせよ、安全な旅路であることを祈るばかりである。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ