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剣の墓標、春の城  作者: 銀野
無印
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10000日目

とにかく暇で暇でしょうがないからとりあえず日記を付けてみることにした。


この書き出しから始まるありきたりな日記も本日でめでたく一万日目を迎える。

よくもまあ、面白みのかけらもない、しかも同じ文面しか並ばない日記をつらつらと一万回も綴ったものだと今更ながら感慨深く思う。

正直言って我が事ながら非常に気持ちが悪い。

しかしこれも、偏に“暇で暇でしょうがない”からなせる記録であろう。

…一万日目にして初めて日記らしい日記が書けたかと思う。

少し、嬉しい。


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