表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私の僕

作者:睦月
既に大陸の半分が魔族に支配されてしまった今世。ある国で歴史上初の女性元帥が生まれた。名前をリーゼロッテ・ブロンベルク。彼女は聡明でも強靭でも無ければ爵位も無いただの平民。唯一良いのは顔だけのリーゼは剣を振ることもままならない。それどころか少し歩けば直ぐに疲れ、雨にうたれれば風邪をひき、転んだだけで骨を折る。女元帥を殺すのは赤子でも可能だと囁かれ、人類最弱と言われていることも知らずに行動、発言、思考共に幼いリーゼを人々は馬鹿と呼ぶ。そんなリーゼロッテを守る三人の女側近と全大陸で狂犬と呼ばれる一人の男。今日もリーゼは国を波乱の渦へと巻き込むのか、飛び込むのか。
001
2014/01/16 04:11
002
2014/02/16 14:43
003
2014/05/10 01:27
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ