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アフターコース 〆はやっぱり駅蕎麦で 下の段

「なっななななナンノコトカナー」

「……流石にあたしでも、もうちょっと上手く取り繕うぞ、シャレンドラ」


 シャレンドラは全員から注視されてしまっていた。

 そのあからさますぎる態度をみれば、誰の目から見てみてもこいつが主犯格である事は丸わかりである。

 シャレンドラは必死になってヘタな演技を続けるが、一分と経たぬうちに無駄な行為と観念し、やがて本音をぶちまける。


「モラルを痩せさせたいと思うのは、そんなに悪いことか!? 眠っている間も痩せられるようにと蒸らしてみるのがそんなに悪いか!」

「いえ、命に係わるほどに蒸らしてみせるのは人としてどうかと思います。それも、未だに意識が戻らない重症患者に対して行う処置ではないでしょう」

「だが食べてすぐ横になって眠ると牛になるとはよく言われている事ではないか! 今のモラルは食べる前からずっと横になっている上、すでに牛以上の醜い体格を持っている! 改善させるにも、時には荒治療も必要だ。見ろ、モラルの姿を! 見違えるほどに痩せているではないか!」

「これは痩せたって言うか単純に脱水症状を――えええええええええっ!?」


 アイラの悲鳴に一同はびくっと飛び跳ねる。

 一体何が起きたのやらと、未だに燻る木炭に囲まれた状態のモラルを少し遠巻きになって観察すれば、腹のぜい肉ががっつり落ちているだけでなく、頭身が頭三つ分は縮んでいることに気が付いた。


 これぞ生命の神秘!

 年老いて骨が委縮する事はままある話であるのだが、年若い十代後半の内から背丈が頭三つ分も縮むことなどありえない。

 いやそもそもが人の背丈の二倍以上に伸びてしまうこと自体がおかしい現象ではあるのだが、ともかく今のモラルは腹肉もさながら大分背が縮んていたのだ。


「いや、いやいやいやいや、ありえないだろ、気持ち悪い!」

「えぇ……モラルくんってもしかして、スライムか何かが擬態した生き物で、脱水しちゃったから縮んじゃったとか……?」

「その様な生態であればこれまでに誰か気付いたはずだ……」

「いやあんたたち、そういう考察とか言い争いとかいいから、早くモラルさんの周りの熱源撤去して、体温下げさせたり水を飲ませたりして助けてあげてよ、死んじゃうでしょ!」


 至極まっとうな意見がクーラから飛び出して、慌ててシャレンドラたちは豚の丸焼き風味の祭壇を撤去する。

 今に至るまで誰一人としてモラルに駆け寄り熱源を撤去しなかったのは、だけどきっとモラルなら安心平気大丈夫だよねという妙な信頼感もあっての事だが、実際のところは熱気を放つ中心部に近寄りたくないというのが心の底の本音であった。

 なので、温度がもっと下がるまではこのまま犯人捜しだとか犯行理由の追求などに時間を割いてしまいたいなあと無意識のうちに共同戦線を張っていたのだが、そんなもん構うもんかという正論には立ち向かえずに、仕方は無しに大汗をかきながらモラルの救出に勤しんだ。


「ああ、くそっ! あっちぃな……」

「熱気よりも湿気が拙いな。蒸れて服の中がじとぉっとする。こやつ、この環境下でよく生き延びていられたものよ」

「ほんとそれよね。うわあ、まだまだ十分ブクブクに太っている筈なのに、しおっしおにやつれてる……顔色も悪いし、これ本当に大丈夫ぅ?」


 大丈夫でないから身動き一つ取れずに萎びれている訳なのだが、常識的な肉体しか持ち合わせていないシャレンドラたちはキモいキモいと口にしながら強制ダイエット装置をなんとか撤去してみせた。

 熱気もしっかり残っていたので重労働の上に暑い。

 シャレンドラたちはモラルに与える為にクーラが持ち運んできていた黄金の薬水をぐびり、ぐびりと回し飲みしながら愚痴をこぼした。


 これにはクーラも口出ししない。

 彼女も熱気ですっかりへとへとになっていたので、同じくモラルに与える前に、一口薬水を飲んでいた。


「も~この際だから口を滑らせちゃうけどね~、私もモラルくんに飲ませてあげるはずだった薬水、一回分しかあげてないんだぁ~」

「ははは、実はあたしもだ」

「まったく、なんてひどい人たちなんですか! お医者様にはきちんと朝晩差し上げるようにと言われたでしょうに……」


 アイラはモラルに残りの薬水を飲ませながら批判する。

 クーラはモラルに近づきもしない。

 彼女は口ばかりが達者なだけで、結局熱気に耐えながらの献身的な看護に勤しむ気遣いは持ち合わせていない様だった。

 その事には全く触れず、アイラは額の汗をぬぐいながら、自分は真面目に看てやったんだぞと自慢げに胸を張る。


「私はちゃんと、モラルさんに飲ませて差し上げていましたよ? お店で買ってきた黄金水を、朝昼晩と三回に分けてきっちり完食させてあげました!」

「おお~、流石は聖職者。看護の心得も完璧だなぁ」


 やいのやいのとナインティーとバシュターナは持ち上げるものの、ペスは一人思案顔を浮かべながらアイラに向けて問いかけた。


「いや……待った。お主、その口ぶりでは一度買った薬水を三度に分けて与えたように聞こえるのだが……」

「え……? ち、違うんですか……?」

「そ奴の体重を見てみろ。そんな器一杯分の汁なんぞ、普通は一杯分だとは思わぬか?」


 ピタッとその身を硬直させて、アイラはとたんに狼狽える。

 医者の言葉を必死になって思い出し、適量に関して何か明言してはいなかったかと記憶を漁ってみるも何も明言されていなかった事に気付き、自分が早とちりをしてしまったのではないかと頭を抱え、唸っていた。


「ま、まあ誰にだって間違いの一つや二つはあるけれど、大丈夫よアイラちゃん。あなたの代わりはココカラちゃんがしっかり果たして……果たして……ココカラちゃん?」


 先ほどのシャレンドラの所作を再現するかの様に、今度はペスがそっぽを向いてしまっていた。

 そのあからさまな態度にまたかとナインティーは頭を悩ませながら、一応言い訳を聞いてやる事にした。


「それで、ココカラちゃんは何をしでかしちゃったのかな?」

「いや……そのだな……なんというか、何日も風呂に入っていない清潔な奴の面倒はだな、そのぉ……なんというか……すまん」


 ペスは沈鬱な表情を浮かべ、自分が何もしなかったことを打ち明けた。

 あの規範にうるさい生真面目なペスが看護を放棄するなんてと、シャレンドラたちは大層驚いてしまったが、同時に潔癖症のきらいがあったことも思い出し、なるほどなあと把握した。


「つまり――汚いから嫌だった、と」

「だ、だって仕方のない話であろう? 何日も寝たきりの上、寝汗だってかいているんだ。普段はきちんと水風呂を浴びるなどして清潔さを保ってはいるものの、寝込んでいてはそれも出来ぬではないか! ワシは他人の体臭というものが苦手なのだ……し、し、仕方のない話であろう……?」

「いや、換気したり汗拭いてやったりして、その後手を洗えばいい話だろ、それ」


 潔癖症――あるいは生理的嫌悪の前には、規律も友情も吹っ飛んでしまうという事を、ペスは皆に知らしめてしまう。

 全く面倒を看ないのは人としてどうなのかと、四方から突き刺さる視線の痛みに居たたまれなくなってしまい、ペスはシャレンドラの横に並んでひざを抱えて座り込んでしまっていた。


「さて……こうなってくるとだ、タルタドポス……ひょっとしたらお前も何か、やらかしてたりするんじゃあないだろうなあ?」

「やらかすとは何だ、やらかすとは。貴様らと一緒にするでない。某はきちんとフリーガンの面倒を看た、そこに疑いの念を抱くとは仲間に対しての信頼感が足りぬ連中め」


 他の連中とは異なり常日頃から嘘や言い訳を使い続けているタルタドポスには言動からの虚偽の判断は難しい。

 面の皮の厚みの年季が違いすぎるのだ。

 一見して本当の事を言っているようにも思えてしまうが、どうせこいつも真面目に看護はしてないはずだと見切りを立てて、アイラは一つ脅しをかけてやることにする。


「へええ、それじゃあタルタドポスさんは一人だけ真面目にモラルさんの面倒を看て差し上げたんですか」

「無論、その通り! 巷では英雄殿だの肥満の魔術師どのだの、それらを縮めて肥満術師と称されているモラルをむざむざ死なせるわけにもいかぬからな。気乗りせぬ所もあるにはあるが、きちんと面倒を看てやる事ぐらいは某もしてやらんこともないわい」

「へえ、殊勝な態度ですね。みなさん聞きましたか、仲間の為を思って、ですって!」


 アイラの不自然な態度に、ああこれはまずったかなとタルタドポスが後悔した時にはもう遅い。

 彼女はニコニコ顔で皆に向けてこう言った。


「みなさん、タルタドポスさんは大変仲間思いのおじさんだという事を確認しましたね? ところで、ちょっとこれから村中のお食事処にタルタドポスさんが薬水を調達しに訪れたのか聞いて回ろうと思うのですが――」

「ああーん! 待って、待って待ってやめて判った言います言います本当の事は言いますから、公開処刑するような真似はやらんでくれ~!」


 やっぱりな。

 悪い意味での信頼通り、タルタドポスはモラルの看護をさぼっていた。


「一人だけ、ごまかし切れると思っていたのか?」

「いや、あの、そのだな……ごめんなさい」

「……あっきれた! 大切な仲間だから看護は自分たちに任せておけって言ってたのに、まともに面倒見てた人ですら半分くらいしか看てあげてないだなんて!」


 不真面目な態度ばかりを見せつけてくる、モラルの仲間を称する勇者パーティの面々に対し、クーラは心底軽蔑していた。

 薬水の適量に関して勘違いをしていたアイラはともかく、しっかりと面倒を看ていた側の連中ですら、半分ほどしか面倒を看ていない。

 クーラがあきれ果ててしまうのも至極真っ当な反応と呼べるだろう。

 全員ばつが悪くなり、地面へうつむいてしまっていた。


「モラルさんがどうして勇者パーティなんていう、この国最高峰の集団に所属していたのにパーティを外れてこの村にやって来ちゃったのか、今ならよぉく判ったわ! 全部あんたたちが悪いのね!」

「はぁっ!? いや、違う、それは誤解だ! それに関してはモラルが悪い! あいつが――」

「寝込んだままの人に責任転嫁するなんて、さいってー! 勇者って、そんなひどい性格の人でもなれるんですねーうわー最悪だなあー」

「なんだとぉ!?」


 この罵倒には我慢がならず、思わずシャレンドラは立ち上がる。

 モラルの無断の離脱に関しては、無理を重ねて正常な判断を下せなくなるまで徹夜行為を続けていた本人によるものが大きいのだが、その責任までおっかぶせられてしまうのにはシャレンドラだって納得できない。

 胸倉に掴みかかる勢いでクーラに向かって詰め寄って、激しく激を飛ばし合った。


「お前、たかが一介の村娘の癖して僕らの絆の間に何踏み込もうとしているんだ、ああ!?」

「へええ~それは悪うござんしたわね! だけど勇者だなんだってちやほやされてた割には、スカルドラゴンの群れに何の手出しも出来なかったヘタレだって噂話が巷で流れているの知ってるんですかぁ?」

「それは僕が手出しするまでも無くモラルが全部倒し切ってしまったからだ! それに、きちんとした装備が無かったのも悪い! 武器さえあれば僕がモラルの横に立って、共に戦いを挑んでいたはずなんだ!」

「それってまるで勇者である貴方じゃなくて、武器がすごいって言ってる様なもんなんじゃあないですかぁ~? モラルさんなんか素手で戦ってたって言うのに~」

「むが――――ッ!」


 勇者と村娘がする様な、真っ当ではない口喧嘩が繰り広げられていた。

 流石にこれは止めねばなと、タルタドポスが率先して間に割り込もうとするのだが、


「爺はすっこんでろ!」

「おめーは担当の日、風俗通いしてンのは知ってんだよォ!」


 鬼気迫る表情で耳元に大声を浴びせられてしまっては、一歩下がって耳鳴りのする頭を抱えてうなることしか出来そうもない。

 二人の口喧嘩は早口すぎて、もはや意味をなさない騒音にまで変貌しつつあった。

 この爆音の前にはたとえ冬眠する竜でさえも安眠を続けるは適わないだろう。

 二人は周りの視線など気にせずに、ただひたすらに燃えがり続けていた。


「大体お前は最初からモラルに対して馴れ馴れしすぎ――」

「一人称が僕の男だか女だか区別のつかない体つきした――」

「ぶっ殺すぞお前僕の性別はお――」

「――うるがあああああああああああああああああああい!!」


 竜の叫びもかくやといわんばかりの怒声が小屋の中に響き渡る。

 予想外の方角から飛んできた雄たけびによって、二人の言い争いもぴたりと止まってしまっていた。

 当然というべきかやはりというべきか、この声の持ち主は先ほどまで眠りこけていたはずのモラルである。

 彼は血走った目を見開いて、とにかくすべてに対して怒っていた。


「お前らァ! うるさいんだよ、くたばれよ!」

「モラル……お前、意識が……!」

「きゃー! モラルさーん、よくお目覚めに――」

「……ふんっ!」


 立ったまま言い争いをしていた結果、誰よりも早くモラルに駆け寄ることが出来たシャレンドラとクーラの二人を抱き着いてくる前にモラルは張り手で殴り飛ばす。

 男女平等、騒音反対。

 モラルの寝起きの一撃は、ずいぶんと身体が弱っていたのにもかかわらず、二人を容易く吹き飛ばして壁に叩きつけていた。


 ドボッ――という、人が決して鳴らしてはいけない音と共に、壁に血糊がついていた。

 崩れ落ちた二人の鼻が、ものの見事にひしゃげていた。


「お、おいモラル……それはいくら何でも……」

「うるさい黙れ、まともに人の看護も出来ない人でなし共が! お前ら人が何にも文句が言えない状態だからって、手抜きをしすぎているんだよ!」


 モラルは激怒していた。キレ散らかしていた。

 今までの不当な扱いに、四日目から薬水一滴として飲ませてもらえなかった状態に、死を覚悟するまでの蒸し風呂地獄の責め苦に、すべての待遇に激怒していた。


「お前らなあああ! 我が時折意識を取り戻すたびに魔力を身体に行き渡らせてどうにか死なない様にと自力で面倒見ておらんかったら、とうの昔に死んでおったぞクソがっ!」

「な、なにぃ!? お前……意識があったのか!?」

「あああったんだよ此畜生! そしてそのおかげで生き延びることが出来たんだって今説明したのが判らないのかこの野郎! おかげで痩せるつもりもなかったのにめちゃくちゃ痩せてしまったわ、クソが!」

「ど、どおどおどお……ま、まあいいじゃねえか、結構痩せれたみたいだしよ。声だって、ちょっと前までと違って聞き取りやすくなってるぜ? ははは……」


 モラルは意識の有無に関わらず、魔力が少しでも回復する傍から全身にそれを巡らせて、脂肪を無理やり燃焼させることで命を繋ぐことに成功していた。

 魔術師としての稀有な才と過剰に肥満していたからこそ行えた荒治療であったのだが、そんな事情を露知らないバシュターナは手放しでこれを喜んでしまっていた。

 そんな態度がモラルの最後の琴線に触れ……否、逆鱗を不用意に突いてしまっていた。


「なあにげらげら笑ってんだ、こっちは死にかけたんだぞオラァー!」

「――グエッ!?」


 首をもぎ取る勢いで、横殴りの掌底が顎に突き刺さる。

 バシュターナは首があらぬ方向にへし曲がったまま、白目を剥いてどさりと転倒してしまう。

 発狂したとでも呼んでいい言動に、さしものペスやナインティーも怯えてしまう。

 アイラも完全に腰を抜かしてしまっていて、ナイントゥーに至ってはいつの間にやら逃げ出して、行方をくらませてしまっている。

 タルタドポスも何を言っていいのか判断つかず、ただただ呆然としていた。


「ハァーッ、ハァーッ! ……もう、我慢ならん! 思いやりの一つもない貴様らなんぞと一緒に居られるか! くたばれ、ついて来るな、どっか消えちまえ!」


 汚らしく罵りながら、モラルは勢いよく小屋を飛び出し駆け出した。

 怒りと飢餓と脱水症状からくる目眩の嵐にフラフラだ。

 こんなところに居られるか、もう何処にだって逃げ出してやる。

 以前タルタドポスが唆してきた時の様に、誰も追いかけては来れない国境先の彼方まで、モラルは逃げ切ってやろうと覚悟を決める。


 飯の美味かったロモニー村との別れは心苦しくもあるのだが、生憎生命をかけられてしまえば背に腹も代えられない。

 他にもきっとロモニー村にも負けぬほどに飯が美味い街や村があるはずと、それだけを信じ必死になって身体を動かし村の外れ側へと疾走する。


 奇しくも少し背が縮みそれなりに痩せてもしまった今の体格ならば、ぎりぎり馬車にも乗れるかもしれない。

 それが駄目でも誰かを言いくるめるなりなんなりやって、必ず逃げ出してやると固く誓う。

 だが、それよりも何よりも、今すぐやるべき行動は――


「食事……クソッ、腹が減ってたまらない! 飯、メシメシメシまずは何より飯を食う!」


 痩せて皮が駄々余りしている腹を何度もさすり上げながら、まずは空腹感を埋めてやるべしと決めていた。

 そういえば、馬車駅で売られている駅蕎麦というものを一度も食べたことが無かったなと、モラルは思い返すと同時に腹を鳴らす。


 ――ぐるるるる。

 ――ぐごごけおおおお……。


 人の胃袋が鳴らした代物とは思えない収縮音に、道行く村人たちが皆一斉に振り向いた。

 しかしモラルはそんな視線を一切頓着せず、自分の欲望に忠実に従い、駅馬車目指して加速する。


「嗚呼、待っていろよ駅蕎麦よ! まずは駆け付け三杯とやらを食してから、付け合わせの類を山盛りいっぱい食らうのだ! ダイエットなんぞクソッタレだ、我は思うが儘に好きなだけ食ろうてくれるわぁーッ!!」


 復興作業に勤しむ村の中をデブが一匹駆けずり回りながら、まだ見ぬ魅惑の食物に夢馳せながら叫んでいた。



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