嫁達
後日談はまた今度。今回は、ユウキの嫁さんたちの紹介だぜ!
最終話時点の、嫁達のキャラクターステータス、スキル等。
名前:サクラ・アキ(佐倉安芸)
種族:天使(熾天使)
職業:守護星騎士
称号:転生者 元風の高位精霊騎士
技能:風精霊召喚
レベル:687
種別:全戦闘万能型
容姿:金髪ロング 碧眼
身長:157センチ
現世で生き別れた、ユウキの義理の妹。元々は、レオナ・フィンガードとして転生し、当時世界でも四人しかいないとされる、高位精霊騎士まで上り詰めた才女。
ユウキとの再会と、現世での因縁の相手である、勇者の討伐の後結婚。これを契機に佐倉安芸と名乗り、名実ともに家族となる事となった。
最終決戦後、二人の子供を授かる。その後は、ユウキ、ノーラ、ミスティス、ヤエと共にスローライフを送って居る。
属性:風、光
武器:霊剣シルフィード(両刃直剣)
技
フォースエレメント・ヴァニッシュセイバー(必殺技/高位精霊騎士時)
ディバインセラフ・シャイニングセイバー(必殺技/熾天使時)
ブラウズニル・ホーリーライト(敵味方識別広範囲攻撃)
スピニングシャインスラスト(貫通攻撃)
ディバインセラフ・ホーリースフィア(防御結界/熾天使時)
魔法
精霊魔法(風)、風系統、光系統、補助魔法、回復魔法
固有魔法(本編未使用)
ツインサイクロン(範囲魔法)、ストームヴォルテクス(複合魔法)、風精霊シルフィード(召喚魔法)
名前:ノーラ
種族:天使(熾天使)
職業:守護星騎士
称号:元地の高位精霊騎士
技能:地精霊召喚、真実の魔眼
レベル:671
種別:支援防御重視型
容姿:茶髪セミロング 金眼
身長:149センチ
地の精霊都市が誇る、高位精霊騎士。重傷を負い、ユウキの力により一命を取り留め、一目惚れした猫娘。
あらゆる嘘を見抜く、真実の魔眼を備える審判者とも言える存在。彼女の前に嘘偽りは通じない。
安芸と共に、熾天使ラファエルによって、真なる熾天使へと進化を遂げる。最終決戦後は、可愛らしい双子の娘を設けて幸せな日々を送って居る。
得意武器は、この世界でも珍しい部類に当たる、ハルバードを使用。同時に長物使いとしても世界最高峰。技量が同等なら、剣聖ムラマサをも超える。
属性:土、光
武器:斧槍バハムートティア(ハルバード)
技
セラフィックエレメントカノン(必殺技)
ロック・フィールド(拘束結界)
ガイアフォートレス(防御結界)
真実の魔眼(魔眼)
魔法
精霊魔法(土)、土系統、光系統、補助魔法、回復魔法
固有魔法(本編未使用)
アースクエイク(範囲魔法)、グランドスパイク(複合魔法)、地精霊ノーム(召喚魔法)
種別:支援防御重視型
支援や防御に於いて高い効果を発揮する事が出来る。補助魔法や回復魔法の強化や広域化が可能。
名前:ミスティス
種族:ハイエルフ
職業:ハイエルフ国女王
称号:新緑の女王
技能:高速思考、神速剣技、転移魔法
レベル:389
種別:白兵戦重視型
容姿:金髪ロング 碧眼
身長:154センチ
魔王に拉致された、ハイエルフ国の姫。新緑の姫騎士と呼ばれる実力者であるが、強大な力を持つ魔王(変態)には勝てなかった模様。
最終決戦後は、ハイエルフの国の女王兼、ユウキの嫁として多忙な日々を送る。
元々エルフ族、ハイエルフ族は子宝に恵まれ難い体質で有ったが、無事長男レイを設けて居るのは愛が成せる技である。
属性:風
武器:風剣ストームブリンガー
種別:白兵戦重視型
刀剣を用いた近接攻撃を得意とする。能力も平均的で如何なる場面でも活躍出来、補助に関しても自己完結する。
名前:ヤエ
種族:疑似精霊種艦魂
職業:軍師
称号:英雄たちの守り人
技能:弾着観測射撃、艦載機発着艦能力
レベル:なし
種別:後方支援特化型
容姿:黒髪ロング 黒目
身長:162センチ
重機召喚スキルによって呼び出した、クレーン機能付き超弩級戦艦の「心」とも言える存在。
嘗ての英霊達の力により具現化する事が出来た、女性型制御ユニット。
最終決戦後は、ユウキの四人目の妻として、影からユウキ達を支える、縁の下の力持ち。
種別:後方支援特化型
直接戦闘よりも、仲間や味方を支援、援護し、作戦指揮を得意とする。
艦名:精霊戦艦シンフォニア
艦魂:ヤエ
機関:精霊動力炉
装甲防御:艦舷対80センチ
甲板対61センチ
速力:光速
満載排水量:100000トン
全長:321メートル
全幅:78メートル
搭乗可能人員:3000名
兵装:508ミリ4連装エレメントキャノン 65口径 3基
254ミリ4連装エレメントキャノン 80口径 2基
対空プラズマキャノン 20基
40ミリ3連装機銃 40基
艦舷ミサイル発射管 16基
艦首魚雷発射管 8基
大型カタパルト 2基
艦尾大型クレーン 1基
艦載機 最大 25機
四大聖獣が戦艦ヤエザクラと融合し、外宇宙すら航行可能となった万能戦艦。
主機関は四大聖獣のエネルギーを流用しているが、補給先はほぼ無限とも言える、超重機神となったユウキからであるため、実質無限に近い後続能力を持つ。
増加した全幅は、ガルーダの機動力により具現化した巨大な白き翼。機関出力はベヒーモスが提供し、ケートスは防御力、イフリートの火力によって構成される超戦艦。
俺の基準では、二人以上女性を娶れば、それはハーレムと思って居るのです。
なろう作品だと、ハーレム人員が十名以上とか結構いますが、厳密にハーレムの定義ッて何人から何ですかね?