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歌集化囚 死守詩集  作者: 百々五十六


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31/116

短歌 31週目 8歌

テスト

解き終わり

余ってるのは

時間だけ

ぼーっと眺める

周辺視野で


正しさ

正しさは

正しいだけじゃ

意味がない

だからといって

間違いじゃない


タイピング

タイピング

10文字打った

4文字目

そのタイミング

一番ミスる


思い出す

思い出す

記憶のタンス

開けまくる

黒歴史たち

10や20じゃ


鍋

鍋つつき

体と心

温まる

体冷めても

冷めない心


急がななきゃ

急がなきゃ

急がないとと

思うほど

手元が狂い

結果遅れる


片付け

片付けを

気の向くままに

始めたら

空のタンスが

1半できた



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