魔王イリアと魔神バレンその2
気絶したことを利用してスキルを整理します。
(イリアの気絶を確認。イリアへの脳や身体への負担が大きいことを確認。)
(無効化スキル全種を無効神へ統合。)
(聖女候補、賢者候補、慈悲の加護、スキル:傀儡を破棄。レベルへの確保。SPの確保。)
(レベル75から87に上がりました。)
(スキル:魔力金剛体、死体吸収、死者蘇生、眷属化のLvをMaxにしました。)
(血液吸収、血液操作、死体吸収、吸血、魅了、ブラッドクローを血神に統合します。)
(魔力操作、魔力制御、魔力増長、魔力波、魔力蓄積、魔力偽装を魔力神へ統合します。)
(家事、料理、裁縫、礼儀作法、修理をメイドに統合します。)
(龍魔法、龍鱗、ブレスを龍神へ統合します。)
(万里眼、世界眼、神眼偽装、神眼妨害を世界樹の魔眼へ統合します。)
(魅了の魔眼と魅了のスキルが被るため、魅了を破棄。経験値に換算します。)
(レベル87から88に上がりました。)
(1度ステータスを表示し、再度最適化可能か確認をします。)
名前:イリア・フィーリアス
種族:子爵級龍血鬼(魔王)
レベル:87
状態:高揚
装備:白神の長剣、黒神の長剣
体力:6915万/6915万
魔力:8643万/8643万
攻撃力:2461000(装備時9億8440万)
防御力:1700000(装備時3400万)
機動力:189000(装備時378万)
スキル:身体剛化LvMax、異空庫LvMax、変装LvMax、空中機動LvMax、神速演算LvMax、ゲヘナLvMax、回避王LvMax、神のベールLv-、神速再生LvMax、結界LvMax、剛腕LvMax、飛翔LvMax、転移LvMax、ワープゲートLvMax、森羅万象LvMax、並列思考LvMax、言霊LvMax、魔法隠蔽LvMax、死せる魂Lv-、隠密LvMax、発勁LvMax、魔導破壊LvMax、魔導書Lv-、斬撃LvMax、レベル吸収LvMax、オシリスの裁きLv-、迷彩化LvMax、無臭化LvMax、無音移動LvMax、波動LvMax、峰打ちLvMax、次元斬LvMax、粒子崩壊Lv-、言語理解LvMax、精霊視Lv2、剣術強化Lv5、武術強化Lv5、武具強化Lv5、居合Lv2、二刀剣術Lv5、停止の魔眼Lv5、魅了の魔眼Lv5、威圧の魔眼Lv5、
特殊スキル:断絶結界Lv8、魔王LvMax、龍神Lv-、魔力神Lv-、世界樹の魔眼Lv-、無効神Lv-、血神Lv-、メイドLvMax、探知神Lv-
称号:転生者、殲滅者、不屈者、容姿端麗、災禍、修羅姫、穢れた森の支配者、龍の血が宿りし者、暴食者、魔王
SP:86000→0
(更なる統合の可能性の確認。索敵感知、悪意感知、魔力感知を探知妨害を探知神へ統合します。)
(残りSPで、幻影魔法、保存魔法をLvMaxに上げ、魔導書に統合します。)
(龍の血が宿りし者が特殊スキル龍神と被ることが確認されたため、経験値へと換算します。)
(レベルアップにより溜まったSPを用いて、武具強化、武術強化、剣術強化、居合、二刀剣術のLvをMaxにしました。それに加え、剛腕、身体剛化、斬撃、峰打ち、発勁を武神、剣神へ統合します。)
(個体名イリアの脳や身体への負担を4割軽減しました。)
再度ステータスを表示させます。
名前:イリア・フィーリアス
種族:子爵級龍血鬼(魔王)
レベル:88
状態:最高潮
装備:白神の長剣、黒神の長剣
体力:9700万/9700万
魔力:1億1600万/1億1600万
攻撃力:3000000(装備時12億)
防御力:200000(4000万)
機動力:215000(430万)
スキル:異空庫LvMax、変装LvMax、空中機動LvMax、神速演算LvMax、ゲヘナLvMax、回避王LvMax、神のベールLv-、神速再生LvMax、結界LvMax、飛翔LvMax、転移LvMax、ワープゲートLvMax、森羅万象LvMax、並列思考LvMax、言霊LvMax、魔法隠蔽LvMax、死せる魂Lv-、隠密LvMax、魔導破壊LvMax、魔導書Lv-、レベル吸収LvMax、オシリスの裁きLv-、迷彩化LvMax、無臭化LvMax、無音移動LvMax、波動LvMax、次元斬LvMax、粒子崩壊Lv-、言語理解LvMax、精霊視Lv2、停止の魔眼Lv5、魅了の魔眼Lv5、威圧の魔眼Lv5、
特殊スキル:断絶結界Lv8、魔王LvMax、龍神Lv-、魔力神Lv-、世界樹の魔眼Lv-、無効神Lv-、血神Lv-、メイドLvMax、探知神Lv-、武神Lv-、剣神Lv-
称号:転生者、殲滅者、不屈者、容姿端麗、災禍、修羅姫、穢れた森の支配者、暴食者、魔王
SP:0
(脳や身体への負担が軽減されたため、ステータスに影響します。)
(気絶から目を覚まします。)
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(あれ、気絶してたのかしら。そこまで時間が経ってなさそうね。)
ロウガ「おい!イリア!大丈夫か!」
イリア「すまないわね…少し気絶してたわ。でもさっきより脳や身体への負担が少なくなってる気がするのよね。今度こそ。」
いざ動こうとした時、体がかなり軽く感じ、バレンを殴った感じがしなかった。
と思ったらバレンが反対側の壁に叩きつけられていた。
ロウガ「あれ、さっきより威力増してねぇか?」
イルガ「イリアさん!無理の無いように。」
イリアはイルガの応援により多少やる気を出していた。
イリアは先程と同じようにバレンを連続でパンチする。
「ど、どういうことだ。妾が圧倒されているだと…!?」
1470万→243万
「攻撃する前より体力が回復してるわね。神聖魔法でも使ったのかしら。」
「負けぬぞ!今こそこの時が来たれり!」「【核撃砲】!」
その瞬間、神殿も、密林も吹き飛び、イリア達、そしてバレンはダンジョン内の端へと吹き飛ばされた。
スキルの表示量が多いほど脳への負担も大きくなります。その中でも称号の負担が大きいです。特殊スキルはほとんど脳への負担がありません。




