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TS転生した吸血鬼が色んな血を取り込み平和に暮らしたい冒険譚  作者: 月姫ステラ
2章 商業都市アルザス編
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冒険者ギルド 一日目と騒動

会話多めです。人物が増えてきたらまとめて登場人物をまとめようと思います。


イリアの冒険者生活1日目が始まった。

朝早くに起きて、身支度を済ませる。異空庫の中から生肉を取り出し、炎で炙り、皿に盛り付け、野菜も取りだし、水で洗い、食事の完成。水または血があれば問題ない。


「貴族がどうか聞かれてたけど、そういえば一応男爵級だったわ。忘れてたわ。でもレベル1だからあそこからどれくらい成長するのやら。魔力が1万ほどでAランク相当なのね。」

もしかしたらSランクというのは進化前の私くらいあるのかもしれない。だとすると楽しみだ。


ギルドのドアを開ける。既に人が集まっており、掲示板に依頼が張り出される。まさに取り合いだ。だがそんな争いはFランクには関係ない。掃除や迷子の誘導などの雑務が多い。その分、報酬も安い。

人間を無闇矢鱈に殺しまくるのが趣味なわけではない。こちらを意図して狙ってくる者を殺すだけである。または相手が格上かによる。

そういえば気配を消すスキルくらい持っていてもいいのかもしれない。

そんなことを考えていた時、受付嬢に声をかけられる。


「おはようございます。イリアさん、今日のFランク依頼が届いていますよ。」


「あら、おはよう。早速だけど5件ほど貰えるかしら。」


「5件もですか?掃除や雑草取り、医者の手伝いなど幅広いですが、大丈夫ですか?」


「えぇその程度なら問題のうちに入らないわ。それより掃除なら2分ほどで終わりそうね。」


「え、家の地下にあるゴミ屋敷の掃除ですよ?もう少し時間がかかると思いますが、あなたが大丈夫と言うなら1度は信じましょう。ですが無理だったり時間がかかったりしたらあれですからね?」


「ふふっ、まかせておくんなまし。」


イリアは綺麗な足取りで出ていく。


「イリアさんって、貴族出身じゃないの?正直貴族としか思えないんだけど。」


「確かに貴族かどうか聞かれた時に否定しなかったよね。だって歩き方から言葉遣いまで全然違うじゃないですかー。」


「あ、おはようございます。ギルドマスター。」


「うむ、おはよう。それで何の話をしていたんだ?」


「昨日冒険者登録をなされたイリアさんの話ですよ。まるで貴族みたいだなぁって。」


「名前はどう登録してるんだ?」


「イリア・フィーリアスって名前らしいです。」


「ここいらの近辺にある商人の名前では聞いたことが無いですし、地方にある商人もある程度は熟知してますので、貴族なんじゃないか?と。あとは歩き方とか言葉遣いが貴族っぽい。」


「そのイリア君はどういう職業で登録したんだ?」

「魔闘士だそうですよ。煉獄魔法や天雷魔法に光魔法が使えるみたいですし、さらに身体剛化や剛腕も使えるみたいです。でもおかしな点があるとするならレベルが1なところくらいですかね。」


「ん?なぜそんなにスキルを持っててレベル1なのだろうか。種族名はなんと出た?」


「人族と出ましたよ。それがどうかしました?」


「それは…おかしいな。普通は人間族と出るはずだ。なぜ人族と出たんだ?」


「もしかして実際は別の種族の可能性があるってことですか?」


「かもしれないな。どんな感じだった?」


「綺麗な白銀の髪に赤く輝くような目をされてますね。まるでルビーみたい。それにスタイルもよく、ほどよく筋肉もついてますね。身長は170cmほどでしたね。それに魔力が1万ほどありました。」


「他に外見でわかる特徴はあるか?」


「いえ、特にはありませんでしたよ?特に魔道具の類を一切つけてませんでしたね。」


「もしかするとだが貴族級の魔物の可能性があるな。あくまでだ。レベル1でその極端なスキルレベルだとするなら恐らく偽装を施されてるな。」


「偽装となると私の鑑定はLvMaxなのですが、それでも偽装されたということは…。神眼の持ち主でしょうか。」


「かもしれんな。今度会った時、さりげなく鑑定をしかけてみてくれ。危ういと感じたら私が止めに入る。」


「わかりました。でもいい人そうでしたよ?」


「外見だけなら誰にでも作れる。内面は追い詰めないと分からないものだ。」


「では、私は雑務をするのでな、また何かあれば報告して欲しい。」


「了解しました。」

「了解ですー!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




イリアはあるゴミ屋敷に来ていた。


「あなたが依頼主のマハンバさんかしら?私が依頼を受けてやってきたのだけれど。」


「えぇ、私の地下を掃除してほしくて頼んだのですが、毎度誰に頼んでもきっちりこなしてくれず困っているんです。」


「確かに下から魔物の気配を感じるわね。雑魚の気配がね。」


「え、魔物ですか!?気づきませんでした。」


「まぁそこは任せなさい。とりあえず案内してちょうだい。」


「はい!わかりました。(今日の人は掃除してくれそう!)」


家に入り、地下に進むにつれ匂いが増していく。


「よくこのくっさい匂いの中で生活できるのね。尊敬に値するわ。」


「最初は臭かったのですが、徐々に慣れてきまして。慣れって怖いですね。」


「えぇ、でもとりあえず下のゴミは消し去りましょうか。」


地下室に辿り着き、ドアを開けると、さっきの2倍は臭い。とりあえず部屋全体に神眼を掛けると、雑魚だと思っていたらやばいのが映った。確かにステータスは雑魚なのだが、


名前:なし

種族:腐敗虫

レベル:175


「は?凄いのがここに居るわね。まさかレベル175の魔物がいるなんてね。あなたこれに気が付かずに住んでたの?それほんと?」


「え!?虫がいたんですか!?処理してしまってください!気持ち悪い!」


「ふーん、処理はするけど後であなたに話があるわ。」


「はい。わかりました。では上で待ってますね。」


そうしてマハンバさんは上へと駆け上がっていく。鼻も抑えず。


「それにしてもあの感じ、マハンバさんも気づいてたわね。試験監督かなにかなのかしら。経験値にさせてもらいましょうかね。」


「【煉獄魔法】焼却プロミネンス


すると腐敗虫諸共一瞬で溶けて消え去った。レベルのわりにとても雑魚だった。でも経験値は凄かった。


(136000経験値を獲得しました。レベル1からレベル16に上がりました。)


まずは虫の除外。それから、「【神聖魔法】聖域サンクチュアリ


カビひとつ無い綺麗な部屋へと変わった。

「とりあえず依頼は完了ね。あとはマハンバさんに報告かしら。」

上に上がるとマハンバさんが階段前にいた。

「マハンバさん、虫及び部屋の掃除は完了したわ。」


「ありがとうございます!それで話というのは?」


「えぇ、あなたあそこにあの虫ががいるのは気づいてたでしょう?というか、あの魔物を覗いたら操られてるみたいだったけどあなたは傀儡師マリオネットマスターらしいわね。レベルのわりにとてつもなく雑魚だったわよ?」


「気づいてたんですね。でも私の事を報告しても無駄ですよ。その時には失敗の報告をしますので。」


「へぇ、で?私を怒らせないでちょうだい?今日はあの虫の経験値に免じて黙っててあげるわ。あー、そうそう。【魅了】。」


「あなたはこれから任務が完了し報酬を渡すことに受理すること。それから今日の晩頃、同じ時間にここに居ること。いいかしら?」


「はい、分かりました。報酬の銅貨5枚です。」


「えぇ、ありがとう。」


イリアはその場を後にして次の任務場所に進み、迷子の誘導や雑草取り、孤児院の手伝いなどを済ませ、昼の三時頃に戻ってくる。


「今戻ったわ。出された以来はすべて完了したわ。報酬の合計は銅貨25枚だったわ。」


「はい、報酬の合計は一致しました。今日の依頼お疲れ様でした。では、この後はどうされますか?」 「この後は宿に1度戻るわ。私も夜ご飯の買い出しなどもあるからね」


「では明日もお待ちしております!」


「えぇ、さようなら。」



イリアは出ていく。


受付嬢ミーアは疲れ果てる。


「はァァ、疲れたァァ。イリアさんのことを鑑定したら全部妨害されたんですけど。アレやばいって。絶対。」


「報告に行かないと。」


ギルドマスターの部屋の前に到着し、コンコンと音を鳴らす。


「なんだ?報告か?」


「はい、ミーアです。報告があります。失礼します。」


「それで、どうだった?何か掴めたか?」


「それが、鑑定をしても妨害されました。」


「となると神眼妨害のスキルは確実に所持してるな。しかし今、イリアの動向を追跡させてるが夜ご飯を店で色々買って宿に戻ったことも確認されている。買った店も全て食材の店ということも確認している。」


「それでどうしましょう。次もしかしたらステータスに変動があるのかもしれないので次来た時にステータスの確認をしましょうか?」


「一応そのようにしてもらおう。」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




イリアは宿に戻り部屋に入る。


その後、荷物を異空庫にしまい、直ぐにあの元ゴミ屋敷に転移する。


そしてマハンバがいた。


「待ってくれていたようね。ではあなたのステータスを覗かせてもらうわ。」


名前:マハンバ

種族:人間族

レベル:39

職業:傀儡師マリオネットマスター

体力:1300

魔力:2000

攻撃力:900

防御力:1600

機動力:2500

状態:魅了

スキル:傀儡Lv3、魔力蓄積Lv2、魔力探知Lv3、闇魔法Lv6、氷霧Lv7、毒玉Lv4、石化術式Lv4

称号:虫食い女王、腐敗虫の元締め、暗殺者、殺人鬼


なんか、変なスキルが色々でてきた。知らないスキルが3つもある。称号もよく分からない。だけれど、これは絶対に良くない。どう考えても暗殺稼業の人だろう。ギルドマスターに突き出した方がいい。今から行こう。

「とりあえず家まで転移かしら。よし完了ね。あとは宿から出て速攻ギルドに向かおうかしら。」


「こんばんは、ギルドマスターはいるかしら。」


「あれ?イリアさん?どうされました?ギルマスは奥の部屋にいますが。」


「えぇ、実はこそ泥がいたから捕まえてきたのだけれど、鑑定をかけてみたらあら不思議、暗殺稼業っぽい職業にスキルが出てきたのよ。とりあえずこの人。」


「え、マハンバさんがですか?ちょっと待ってくださいね。」


そそくさとギルドマスターを呼びに行った。

1分ほど経って、ギルドマスターがやってきた。


「どうした。何があった?」


「このマハンバって人がね、殺人鬼らしいのよ。だからとっ捕まえて欲しいのよ。」


「え?殺人鬼?どれどれ…確かに本当のようだ。それでなぜ捕まえるに至ったんだ?」


「それがねぇ、依頼を受けてマハンバの屋敷の地下を掃除しに行ったらね、魔物が居たのよ。しかも操られているね。マハンバってやつが操っていたみたいなのよ。しかもなかなか強力な魔物でね、ちょっと苦戦しちゃったわ。レベルも上がったから御の字だけど。」


「でも掃除はしっかりしたから一応任務完了はしたのよね。だからそこはいいのよ。でもこんな殺人鬼が平気で依頼を出してくるのは良くないでしょう?だから捕まえて欲しいのよ、このマハンバってやつを。」


「なるほど、凶悪犯を捕まえてくれたのだな、感謝する。それで、衛兵に引き渡す事になるがいいか?」


「それでいいと思うけれど傀儡対策だけでもした方がいいわよ?こいつ、傀儡師マリオネットマスターだったからね。」


「了解だ。それは心得た。それでちょっとギルドマスターである俺の部屋に1度来てくれるか?ミーア。お前も来い。」


「はい。わかりました。ギルマスー。」


「えぇ、分かったわ。」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ギルマスの執務室にて


「それで、私を呼んだ理由は何かしら。」


「簡潔に聞こう。君は魔物か?」


「確信があって言ってるのかしら。」


「君は魔物なのか?」


「あぁ、確信があるのね。まぁいいわ。とりあえず種族だけ教えてあげる。ステータスは嫌よ。見せたくないわ。私は男爵級吸血鬼よ。これで理解したかしら。」

(さすがに男爵級龍血鬼ですと言っても信じて貰えなさそうだし、何よりそれはそれでトラブルを招きそうだしやめておこうかしら。)


「男爵級!?なるほど、魔物のランクで言うならSランク以上だな。ミーアよ、貴族というのはあながち間違いではなかったな。」


「えぇー!イリアさん!吸血鬼だったんですか!?驚きです!だって日光バリバリ浴びてたじゃないですか!」


「え?日光浴は趣味よ?それがどうかしたのかしら。」


「え。それ八割以上の吸血鬼を敵に回す発言ですよ。」


「え?逆に八割以上の同族は日光浴すら出来ない雑魚なの?それ生きてる価値あるのかしら。」


「えっと、一応生い立ちは少し聞いたのですが、戦い方を叩き込まれたと言っていましたが、そうなのですか?」


「いいえ?1人で戦い方を身につけたのよね。」


「レベルが上がったそうですね。見せてもらうことは出来ますか?その偽装したので構いません。」


「えぇ、分かったわ。」


名前:イリア・フィーリアス

種族:人族

レベル:16

魔力:16950

スキル:煉獄魔法Lv4、剛腕Lv3、身体剛化Lv3、天雷魔法Lv5、魔力操作Lv6、魔力制御Lv7、神眼妨害Lv3、神眼Lv3、神眼偽装Lv4、光魔法Lv3


「これでいいかしら。」


「本来はこれよりも沢山スキルがあるんですよね。あとステータスも高いんですよね。」


「当然よ?さすがにあなた達に見せたら国を滅ぼすことになりそうだから。そんな手は打たせないでね?」


「それは挑発なのか?もし挑発ならば乗るぞ?」


「ギ、ギルドマスター!ダメですよ!危なそうですし!」


「ギルマスさん、あなた雑魚過ぎるもの、やめてもらえる?雑魚が挑発しても対して意味ないわよ?」


「もう少し成長してから言って欲しいわ。私もまだ成長途中なのよね。」


「俺が、弱いのか…。そうか。まぁいい。それはそれでイリアよ、君は今後、ここアルザスで何がしたい。」


「私としてはここで一時的に定住しようかと思ったのだけれど、ダメかしら。私はお金に関しては壊滅的に無いのよ。さっきの買い出しで宿1泊分しか残ってないのよ。」


「それに関してはマハンバの報奨金を渡そう。金貨5枚程だ。今手渡ししよう。」


「えぇ、ありがとう。これで金欠で悩むことは無いわね。」


「最後に一つ問いたい、イリアよ。君は冒険者を1人殺したか?」


「えぇ、そうだけれどどうかしたの?私にいきなり攻撃を仕掛けてくるから試しに魔法1発入れたらそれだけで死んじゃって、あれでCランクなの?w」

「あの時まだ低位吸血鬼だったのにねぇ。」


「イリアが魔物な以上、殺人としてのお咎めはつかん。ただ、今後人として生きていくならそのような事はしないでもらいたい。例え攻撃されたとしてもだ。」


「へぇ、それってあなたの差し金だったとしても一方的にやられろって言いたいの?そうとしか聞こえないのだけれど、どうかしら。」


「そのような事は「しないとは言わせないわよ?勝手に監視をつけてくるくらいだからね。全員眠らせてるわ。傷1つ付けてないから安心しなさい。」


…。」


「私は今後も依頼を受けさせてもらうわ。ただし、その約束あなたたちの差し金以外なら了承するわ。国が差し向けてきたのなら国に報復するわ。その時は冒険者の身分なんて関係ないから。分かった?」


「了解した。では今日は帰っていいぞ。」


「あー、あと、ひとつ補足させて貰うなら私まだ生後半年くらいだから。」


「え?」


「え?」


「じゃあねぇ〜また明日ー。」


そんな爆弾発言を落としていった。




今日のステータス


名前:イリア・フィーリアス

種族:男爵級龍血鬼

レベル:16

状態:元気

体力:895000/895000

魔力:1264000/1264000

攻撃力:136000

防御力:101500

機動力:39800

スキル:吸血LvMax、魅了LvMax、血液操作LvMax、身体剛化LvMax、魔力操作LvMax、魔眼LvMax、ブラッドクローLvMax、魔力偽装LvMax、神眼LvMax、煉獄魔法LvMax、暴風魔法LvMax、水氷魔法LvMax、天雷魔法LvMax、森林魔法LvMax、岩石魔法LvMax、神聖魔法LvMax、暗黒魔法LvMax、鮮血魔法LvMax、異空庫LvMax、変装LvMax、神眼偽装LvMax、神眼妨害LvMax、空中機動LvMax、索敵感知LvMax、神速演算Lv5、ゲヘナLv8、幻影回避LvMax、神のベールLv-、神速再生Lv4、魔王Lv3、女皇Lv4、血液吸収LvMax、結界LvMax、剛腕LvMax、錬成魔法LvMax、創造魔法LvMax、修復Lv8、威圧LvMax、礼儀作法Lv4、料理Lv6、家事Lv4、裁縫Lv6、飛翔Lv7、転移Lv9、ワープゲートLv8、森羅万象Lv5、並列思考Lv9、言霊Lv3、魔法隠蔽LvMax、死せる魂Lv-、竜鱗Lv2、龍魔法Lv5、ブレスLv3、覇王Lv1、時空間魔法Lv2、魔力制御LvMax、千里眼Lv3、魔法攻撃無効Lv-、状態異常無効Lv-、

称号:転生者、殲滅者、不屈者、容姿端麗、魔王候補、天災、修羅姫、穢れの森の支配者、龍の血が宿りし者

SP:240000









冒険者としてもう少し成長したらバトルシーンが増えてきます。


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