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1987年9月2日水曜日

憧れのニューヨークにやって来ました。

朝、バスの窓から見たマンハッタンは、まるで絵巻物のようでした。昼は、とにかくそこら中を(安全なうちに)歩き回りました。ビルの谷間に人が溢れ、人、人、人でした。

コカコーラの看板の下でダンピングチケットを手に入れ、人生初のブロードウェイ「コーラスライン」を観ました。2階の最後列でしたが、雰囲気だけは味わえました。

本当にここ数日間は、夢の中の出来事のようです。夢なら淡い幻想だけ残して消えてしまうのかもしれない。そんな焦燥感みたいなものを感じています。私は今、夢の中にいる。夢は醒める。でも夢のような現実が続いているのだ。あまりにも光輝いた世界が目の前を通り過ぎていく。ずっとこうした旅を続けて行きたい。一瞬一秒がとても貴重なものに思える。

だからここ数日、この日記も書かなかった。文字にすると色あせてしまう気がして。

PS

セントラル・パークに行って来ました。ダコタハウスを見て、ストロベリーフィールズでジョンに祈りを捧げました。ちなみに、ダコタハウスハウスはただの古い建物で、ストロベリーフィールズは単なる原っぱでした。

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