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1987年8月28日金曜日

平穏で、あまり波風も無かった私の人生も、ここに来て実にハードでスリリングな毎日になっている。昨日から今日までの移動は以下の通り。

8月27日13:00バンクーバーバス

8月28日6:00カルガリー着

    7:40カルガリー発(飛行機)

    9:30ソルトレイク着

    10:03ソルトレイク発(飛行機)

    13:57シカゴ着

この移動で私の時計は2度進める事となった。なるほど、アメリカはでかいだけある。

結構な距離の移動の結果、周りを見渡しても、環境が激変したのを感じます。第一に、黒人が多い。とにかくいっぱいいます。小柄な黄色人種の私は、圧倒されて、ビビりまくってます。

黒人だからとか差別をしてはいけない事は十分承知していますが、黒人に今日2度嫌な思いをさせられました。

1度目は、金をせびられた事です。この時はNo!を連呼したらどっかに行ってしまったのでまあ良かったです。2度目は、マクドナルドに入った時の黒人女子店員の態度です。テイクアウトするのか聞いて来て、私が要領を得なかったのが、彼女を苛立たせたのでしょう。偉そうな態度で注文カウンターを指でカツカツ叩いて、注文を急かせます。やっとの事で注文すると、商品を投げるようにおざなりに私に渡します。完全に客を馬鹿にしています。心のなかで、日本のマクドナルドのかわいい店員さんの笑顔を思い浮かべ、その場はグッと堪えたのでした。

日本が恋しい。

PSその1

本当はバンクーバーからシカゴまで一日一便の飛行機で行こうとしてたのでしたが、乗り遅れた結果、上記のような移動になりました。

PSその2

アメリカに来て数多くの失敗のうちの1つ。新聞売りのおじさんに道を聞こうとして、申し訳ないので新聞を買ったところ、値段が3ドルもした。高い道案内になってしまった。

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