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2026年1月30日金曜日

本日は、ニチエイ調理師専門学校の(自己推薦)面接試験日であります。落ちる事はないかと思いますが、試験と聞くと緊張します。何たって37年振りの面接試験です。とりあえず服装は、無難にスーツにします。

37年前はあまりにドタバタしすぎて、緊張する間も無かった。前回書いたが、大学の3.4回生の時働いていたハワイアンパブの常連さんが私の大学の事務局の偉い人で、その方から大学OBの都内の店舗の支店長を紹介され、会う段取りまで決めてくれました。

約束の日に支店に行き、紹介された支店長に会って5分後に「今から本社の人事部長に会いに行け。話しは付けてあるから。」とタクシーチケットを渡されました。

店の前でタクシーを拾って本社へ。人事部の応接で待っていると、いきなり人事部長が出て来て、志望動機を聞かれる。なりゆきで、とも言えず、薄ーい志望動機をボソボソ答えてたら、「顔洗って出直して来たまえ。」とものの10分で強制的に面接を打ち切られました。

事の顛末を報告しにまた支店長に会いに行き、支店長に、「すいません。不採用でした。」と詫びました。途端に、支店長は怒り出し、俺の顔に泥を塗ったとか、気合いが足りないとか怒鳴りちらし、「今回は縁がなかったという事で。」と終わりにしようとする私に、だから駄目なのだ、と決めつけた。そして会社の事が書かれた資料を山ほど私に渡して、明日までにレポートにして持って来い、と命令したのであった。

支店長の余りの剣幕に、その日は徹夜してレポートを書き、翌朝支店長に持って行きました。そのレポートを支店長はろくに読みもしないで、人事部長に電話してアポを取り、私に今から人事部長に会って来い、とまたタクシーチケットを渡されました。

2日続けて人事部長に会って、レポートを渡すと、こちらもろくに読みもせず、5分後には、採用、になりました???。私の就職活動はこの2日間で終了しました。

そうして入った会社で36年間も働く事になるとは、人生って不思議な縁で成り立ってんだな、ってつくづく思います。

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