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2007年7月23日月曜日

 灼熱の中の土曜日の『IYODEN(いよいよおいでん?)』お疲れ様でした。メタボである私には、炎天下踊ることは、拷問に近かった。マジ、3Kgは踊り終わった瞬間、には痩せたと思う。しかし、その後の飲み会(終わったのは翌日2時)で、生大3杯,生中2杯,ウィスキー2・3杯、・・・(後は記憶無し)を牛飲した為、3Kg減は幻と化したのであった。翌日曜日も、全身筋肉痛と脱力感で使い物にならず、夕方まで『トド』と化しておりました。夕方までたっぷりトド化して体力を蓄えた私は、突如「焼肉行く人、手を上げて!」と奇声を発し、家族を強引に行きつけの焼肉屋源に引きずって行ったのであった。結果、完全復活となりました。

 焼肉といえば、先日実家に家族で泊まりに行った際、夕食何が食べたいかジジ・ババが娘達に聞くと、両親が高齢である事を無視し、「おにくー!」と返事し近所の桔梗苑という焼肉屋に行きました。実はこの桔梗苑、岐阜では1.2を争う名店で、今回行ってみると、別館が建ってるは、内装がモダンになってるは、無煙ロースターになってるは、メニューにワインがあるはで本当に桔梗園?、ってくらい様変わりしていてびっくりしました。私が幼少の頃の桔梗苑は木造平屋で、大広間ぶち抜きで、ロースターを机の上に置いて肉を焼く。悶々と煙が沸き立つが、換気扇は2つくらいしかなく、燻されて目が痛くなるは、臭いは、煙たいは、床や壁がベトベトだはで劣悪な環境で、でも、とびきりうまい肉を出す店であった。店は様変わりしてしまいましたが相変わらず肉はおいしく、帰る時にも20人くらいの行列ができていました。お勧めです。

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