17-13 仕上げ期間
国公立の一次試験と二次試験の合間は40日前後。
私大試験をしながら第一志望の過去問見直ししつつ、
二次試験科目(物理・化学)の仕上げ期間になる。
第一志望のT大は、立直に出した。
李さんのほうが潰し効くよ最後の説得をしたが、成りたい
自分じゃないと言われると親としては諦めるしかない。
まず一次試験での合否判定利用の私大から2つ封書が来る。
私大の合格通知は立派な紙で、額縁に飾ることもできそうだ。
もう一枚は…奨学金の案内だ。
成績優秀者に出しているのだろう。返還無しの給付型なので
実質国公立より安い額で大学に通える事になる。
これで一次試験で書き間違いなどのミスは無かったと判断。
まずは過去問制覇が先だ。
学校のプリント等で直近の過去問は学習しているが、10年分以上を
見返す必要がある。
皆がやってる過去問有/無で、解法の発想、使用時間に差が付く
のはベース能力を鍛えても中々追いつけない大きい差だ。
通ってないのに課金していたT進衛星の過去問講座がやっと…役立つ。
過去問の印刷を電話で依頼させ、解いた後の添削を急いでもらう。
次は本命前の私大入試2件だ。
1件目は奨学金案内も来た学校。本番試験慣れのための受験だ。
朝一の新幹線で出たので早すぎたのだろう。
i田橋駅を出ても受験生が居らず、キョロキョロ見回してると…
20代位の凛とした女性に〇〇中学ですか?と声を掛けられる。
「御親切にありがとうございます。〇大なんですよ。」
そう、大学と中学の私学は受験日程が1/E~2/Bと近い。
近所には名門校が沢山あるので受検日が重なったのだろう。
若い先生だったんだろうな。金太郎…若く見えたぽい。
都心の私大校舎はおしゃれ。
さすがに合格通知受けた学校じゃ緊張感が全く無い。
別の学校にしとけばよかったと後悔。
夕方に待ち合わせてもヘラヘラ笑ってるし、問題も簡単だった
んだろう。そのまま帰宅。
2件目は、JKにお茶を淹れてもらったW系本拠地。
ちょうどいい時間に合わせて新幹線で来たのだが…
学校名のW駅からずっと続く大行列。
校門前の混雑は明治神宮の初詣並み。
受験票を提示して入るんだが忘れた人コーナーもある。
さすが私学は親切設計だと感心。
親は校門向かいの有名な講堂で待てるし、記念品売り場
でのグッズ販売もなかなか盛況のようだ。
夕方の待ち合わせ…ではやっぱり大混雑。
難しかったか?と聞いてもうーん…と反応がない。
模試で、この反応は偏差値83位の時だ。。。
難問を何とか解けたが完璧かどうか分からない感じだろう。
あとは、二次試験に向けた過去問の抜け確認と、
二次試験科目(物理・化学)の仕上げだ。
一次での物理・化学は100点だったが、二次試験の内容は
中学と高校の数学位に難易度が変わる。
また記憶でゴリ押せる化学と違い、物理には理解が必要。
間に合いそうないが、立直なら他科目でゴリ押せるだろう。
公立高校のスケジュールでは物理・化学の仕上げが最後に残ります。
夏休みと正月休みを使って理解していくしかないのですが、
高レベルの勉強は一気ではなく、全体が少しずつ向上する印象です。




