↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
72/78

17-13 仕上げ期間

国公立の一次試験と二次試験の合間は40日前後。

私大試験をしながら第一志望の過去問見直ししつつ、

二次試験科目(物理・化学)の仕上げ期間になる。


第一志望のT大は、立直に出した。

李さんのほうが潰し効くよ最後の説得をしたが、成りたい

自分じゃないと言われると親としては諦めるしかない。


まず一次試験での合否判定利用の私大から2つ封書が来る。

私大の合格通知は立派な紙で、額縁に飾ることもできそうだ。

もう一枚は…奨学金の案内だ。

成績優秀者に出しているのだろう。返還無しの給付型なので

実質国公立より安い額で大学に通える事になる。

これで一次試験で書き間違いなどのミスは無かったと判断。


まずは過去問制覇が先だ。

学校のプリント等で直近の過去問は学習しているが、10年分以上を

見返す必要がある。

皆がやってる過去問有/無で、解法の発想、使用時間に差が付く

のはベース能力を鍛えても中々追いつけない大きい差だ。

通ってないのに課金していたT進衛星の過去問講座がやっと…役立つ。

過去問の印刷を電話で依頼させ、解いた後の添削を急いでもらう。


次は本命前の私大入試2件だ。

1件目は奨学金案内も来た学校。本番試験慣れのための受験だ。

朝一の新幹線で出たので早すぎたのだろう。

i田橋駅を出ても受験生が居らず、キョロキョロ見回してると…

20代位の凛とした女性に〇〇中学ですか?と声を掛けられる。

「御親切にありがとうございます。〇大なんですよ。」

そう、大学と中学の私学は受験日程が1/E~2/Bと近い。

近所には名門校が沢山あるので受検日が重なったのだろう。

若い先生だったんだろうな。金太郎…若く見えたぽい。

都心の私大校舎はおしゃれ。

さすがに合格通知受けた学校じゃ緊張感が全く無い。

別の学校にしとけばよかったと後悔。

夕方に待ち合わせてもヘラヘラ笑ってるし、問題も簡単だった

んだろう。そのまま帰宅。


2件目は、JKにお茶を淹れてもらったW系本拠地。

ちょうどいい時間に合わせて新幹線で来たのだが…

学校名のW駅からずっと続く大行列。

校門前の混雑は明治神宮の初詣並み。

受験票を提示して入るんだが忘れた人コーナーもある。

さすが私学は親切設計だと感心。

親は校門向かいの有名な講堂で待てるし、記念品売り場

でのグッズ販売もなかなか盛況のようだ。

夕方の待ち合わせ…ではやっぱり大混雑。

難しかったか?と聞いてもうーん…と反応がない。

模試で、この反応は偏差値83位の時だ。。。

難問を何とか解けたが完璧かどうか分からない感じだろう。


あとは、二次試験に向けた過去問の抜け確認と、

二次試験科目(物理・化学)の仕上げだ。

一次での物理・化学は100点だったが、二次試験の内容は

中学と高校の数学位に難易度が変わる。

また記憶でゴリ押せる化学と違い、物理には理解が必要。

間に合いそうないが、立直なら他科目でゴリ押せるだろう。

公立高校のスケジュールでは物理・化学の仕上げが最後に残ります。

夏休みと正月休みを使って理解していくしかないのですが、

高レベルの勉強は一気ではなく、全体が少しずつ向上する印象です。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。