15-3 高校の学畜化計画
高校入った4月はイベントが多い。
入学式、身体測定、実力テスト、部活紹介、マナー講座、
スタサポ、スマホ教育、心電図、X線検査、耳鼻科検診、
検尿、歯科検診、合宿オリエンテーション、内科検診…。
授業の合間にこれらをこなしつつ大量の宿題が出る。
日々のミニテストで単語帳テストや元素記号テストや
数学テストも。
元素記号は小学生で覚えたので良いが、単語はシスタンで
ミニマルフレーズまで覚える必要がある。
数学はその場でやってるらしい。
金太郎が宿題が終わらないよ~と家で叫ぶ。周りの子も
皆そう言ってると文句を言ってると母親ネットワークの情報。
某母親が先生に文句言ったが先生曰く、これをこなして
行くのが受験なんですよとの回答とか‥‥。
そらそーだ。中学より2倍濃い高校内容を、2.5年に詰めるの
が公立進学高。中学までノンビリ出来る裏返しだ。
”がり勉”が普通になる環境を作るには入学直後でやる気が
あるこの時期しかない。
高校は良い仕事をした。
中学時代までは2時間勉強だったのが宿題だけで4時間位
かかるようになってくる。帰宅後食事以外は11時まで勉強だ。
まだまだ入学直後なのでやる気が有って宿題をこなして行く。
逆に宿題以外をやる時間は無い…。
金太郎に、GW実家に連れて行くのを話す。学習日程的に、
次に行くのは大学受験が終わる3年後になるので行くと説明。
祖母に某大学合格したら入学式に来てねと言えば孝行になると
ママからアドバイス(黒い。
新幹線なら気圧酔いもないし車内学習も可能。
GWでのミッションは…無事に終了した。
宿題がこなせない人は写経をするようになり、上位者には
ますます成績が追いつけなくなります。
そんなわけで入学時の成績(理解度)がかなり重要です。
ただし写経でも解き方の記憶になるし、最低限の成績を
確保出来れば、推薦枠もあるのでメリットもあるのです。
やらないよりは良いのです。
4時間はがり勉じゃない…という人も居るかもしれません。
人それぞれですが、ベースの時間は必須です。




