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星空の下(ほしぞらのもと)  作者: 森宮 春樹
1/1

心配

戦歴20◯△年、海に囲まれた島を強奪するために戦争という名の一方的な殺戮が行われ、その島の住民は常に弱者であった。

弱者である島に住んでいた住人、玲二(れいじ)とその妹、優里香(ゆりか)はその中でいつかは自分たちが強者になり得ることを信じて毎日を過ごしていた。

そして今日も海辺の絶壁に掘られた防空壕もどきの中で、、、

『れいにいちゃん、ここで寝るの?』

という、優里香の質問が防空壕内を反響させていた。

『優里香大丈夫だ、きっとすぐ家に戻れるよ』確かな確証がない中、妹を安心させようと勢いで言ったことだったが玲二自身ももう戻れないのではと思ってしまっている。


続きが思い出せないのでストップ

今回は自分が見た夢を元に書いていこうと思います。

ただ今アニメを見ていて集中できないので1話目はここで終わりほんとごめんなさい。

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