表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

もしもヘビに転生したら

作者:夢幻竜
私が転生した世界。そこは魔法があり、スキルやステータスがあり、なんと勇者もいる。まあそんな世界に、私はヘビとして転生してしまった訳だ。それも弱いやつに。そう、チートとか出来ない。何かしたのか前世の私。いや、前々世の私。
まあこういう感じでよくある美少女が現れて仲間に〜的なことは無い。断じて無い。巨乳は爆発すべしなんでこっちからお断りよ。しかも冒険者なんて男9割だし。美男子ならあるかもしれんが、恋に発展とかはない。ヘビとどうしろと。
まあそんな、嫌にリアルな第2の人生、はーじまーるよー。(RTA並感)
1.プロローグ
2022/10/22 19:12
3.食べ物の定義ってなに?
2022/12/01 19:43
5.見つけたもの
2022/12/25 19:00
6.出口
2023/01/10 20:09
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ