9月12日 月曜日
私の持論だが、小説を読むことは人生経験を増やすことだと思っている。
小説の登場人物に限りになく感情移入したとき、彼は私で私は彼になる。
彼が経験したことを私ならどう動くか考える。
私が彼になったとき、それは人生経験が一つ増えるときでもある。
彼の視覚は私の目を通し、町の雑踏は私の耳を通る。
彼の記憶は私の記憶になり、感情を共にする。
私は常々人間など滅べばいいと謳っているが、それすなわち、
ダークファンタジー読み漁ってたら、やwんwだw
ということである。
笑うわ。
中3?くらいの時にダークファンタジーはまって、盾の勇者とか名前は憶えてないけど鬱展開の奴とか読んでたら、人間なんて穢れに塗れた害悪でしかないなぁって悟ってしまってさぁ大変。
本読んでるとさ、感情移入や情景を想像するのとかが上手くなるんだよね。
それで、主人公の見てる風景とかを、現実で見てるレベルに想像することが出来るようになったんだけど。
ダークファンタジー読んでるときに、ふと、主人公の感情をどれだけ再現出来るかなって考えちゃったのよ。
しかもそんとき読んでた奴が、仲間に裏切られた異世界召喚勇者でさぁ。
元の世界から一人異世界へ来た孤独感、その孤独感を紛らわすために依存的に仲間に信頼する感情、それでも誤魔化せない孤独の中で無理矢理モンスターと闘わされる恐怖、責任からの重圧、日々日本へ帰りたい気持ちが強くなる、そして成し遂げた魔王討伐、帰還への期待、重圧からの解放、討伐の達成感、そして裏切り、恐怖、絶望、怒り、懐古、憤怒。
というのを殺される直前の一場面から想像しまして、どばぁぁっと、主人公の感情が流れ込んでおえぇぇって。
なったった。(。・ω・。)
やぁねぇ人間って。
まぁその時から感情移入スキルがレベルアップしまして、様々な主人公に感情移入しちゃってさ。
今は感情移入するのを抑えてるというか、そもそも素の文が巧くないと深く入れないし、大丈夫ではあるんだけど、たまに動物とかに深く感情移入しちゃうと、嗚呼人間愚かーってなる。これが闇が漏れる的に話してる奴?の一つ?
ちょっとスマホの充電ねぇから、妹使いぱしりにするわ。
つづく




