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6月26日 日曜日

 さて、何を書こうか。

 自己紹介はあらすじ部分でしたと思う。まぁ、そのあらすじを書く前に本文を書いているから、するつもり、の方が正しい表現だろうか。


 勉強をしない自分を反省させるつもりで書き始めたこの作品。

 ここまで書くのに8分もかかった。すき間時間に書こうと思ったのだが、ほんとにすき間だけで収まるのだろうか。


 ほんとに何を書こうかな。活字中毒の話でもしようか。


 自分は活字中毒と言えるほど小説を読んでいる。正確に言えばなろうを読んでいる。


 1日平均して9時間程だろうか。まじやべぇ。

 これが休日だけ、ならばまだ分かる。いやまぁ、それでもダメなのだが。


 残念なことに平日も含めて、らしい。

 というより、休日だけならば12時間まで跳ね上がった。ほんとにやべぇ。


 平日は少なくとも6時間読んでいた。

 あらすじで書くつもりだが、作者は予備校生である。授業で6時間程拘束されているはずなのに、なぜ、6時間、多い日には10時間もなろうを読んでいるのだろうか。いやぁ不思議だなぁ。


 つまるところ、勉強が出来ていないのだ。


 その現状に危機感を持ち、そして打破すべく、この小説を書き始めたのでありますよ。



 今日書くことはこんなものだろうか。

 本当はもっと書きたいのだが、執筆し始めてから40分も経っている。


 さすがに執筆に精を出しすぎて、勉強時間が削れるなんて本末転倒もいいところだ。


 作者が尊敬している美味いもの食べたそうな感じの、ラノベ作家志望の方の話も、宣伝ついでにしたいのだが、明日にでも書くことにしようか。


 つづく





 肝心の勉強状況について何も書いてないことに気が付いた。

 今日はノートと教科書だけだして、勉強しませんでした、と。

 今度こそ。


 つづく

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