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一日限りの彼女  作者: ケバブ職人
10/10

事件後の二本木 学

本当は9話で終わらせようとしましたが、

まだ続きますのまま投稿してしまいやむを得ず無理矢理続きを書いて、

無理矢理完結させました。

その結果、ちょっとグダグダですorz

許してください。


あれから数が月…


旭が丘さんは今何してるのがと家に尋ねた。

旭「二本木さん、あれ以来狐嫌いになったけど今どうなんだろうな…」


スタン…スタン…スタン…スタッ…


ピンポーン



ピンポーン



旭「どうやら留守のようだな…」(-_-)

すると、ちょうど二本木さんが少し気持ちを浮きながら帰ってきた。

旭が丘さんは妙に楽しそうな顔をしていたので思わず問いかけた。

旭「二本木さん?一体どうしたきぇ?」

二「フフフ…ちょっと萌白めじろ薊美あさみ鈴芽すずめの三匹と一緒に路度山の道を散歩したんだよ。」

旭「はあっ!?」° °( д )

旭が丘さんが大変驚くのも他でもない。

何せ、二本木さんが名を挙げた三匹というのは、何と化け狐なのからです。

旭「…おめぇ確か、狐嫌いになったんじゃあ…?」(-"-)

二「えっ?そんなこと言ったっけ?」

旭「…気のせいが。」(--;)

旭が丘さんはさらに二本木さんのことで呆れてしまいました。

でも、彼が幸せそうにいたので旭が丘さんはまぁいいやと思いました。

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