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こうしてまた太っていく
思い付くまま書いています。
痩せたいのに痩せさせてもらえない、イケメンと女の子のお話です。
世の中にはイケメンだとか美人だとか、太ってるだとか痩せてるだとか、見た目のカテゴリーでランク付けされる。
私はというと、カテゴリー的には良く位ってポッチャリ、悪く言っておデブさん。
黒目がちで垂れぎみの奥二重に、ぷっくりした頬。
身長だって平均的で、体重は…うん、トップシークレットとしておこう。
自慢できるところと言えば、母親譲りの綺麗な青みがかった黒髪だろうか。
あと、お胸が大きいくらいかな?、なんて、ただ太ってるからなんだけどね…。
その分お尻だって大きいし…。ううっ、なんだか自分でも悲しくなってくるわ。
それもこれも、誘惑に弱い私が悪いのもある。
でも、でもね、家に帰ると美味しいお菓子が毎日、毎日テーブルにあるんだもの!
「…………。美味しい。」
今日も今日とて、数分のにらめっこの結果、負けてしまうのでした。




